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99prince

Author:99prince
自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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RIDLEY HELIUM SLX

金曜日は上期末ということで地獄を見ました。帰宅した時はもう下期初が始まっていたということで、当然ブログまで辿りつける訳もなく、撃沈しておりました。Twitter などではおいちゃんの他にもそんなおバカさんがちらほらいらっしゃったようで、世の中のお父さん達、お疲れ様でございます。ということで、今日は久しぶりにちょっと気になっているフレームを見ていきますよ。RIDLEY HELIUM SLX2017年 RIDLEY のオールラウンダーの... 金曜日は上期末ということで地獄を見ました。帰宅した時はもう下期初が始まっていたということで、当然ブログまで辿りつける訳もなく、撃沈しておりました。Twitter などではおいちゃんの他にもそんなおバカさんがちらほらいらっしゃったようで、世の中のお父さん達、お疲れ様でございます。<br /><br />ということで、今日は久しぶりにちょっと気になっているフレームを見ていきますよ。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx1.jpg" /><br />RIDLEY HELIUM SLX<div><br />2017年 RIDLEY のオールラウンダーのフラッグシップモデル。フレーム単体重量 750g は前モデルと同じですが、剛性を 15%高めつつ、極細シートステーに見られるように快適性も犠牲にしていません。なんといってもあのパヴェで鍛えられているので、ちょっとやそっとの悪路でも乗り手のほうがダメージを喰らわない限り、なにも問題なく駆け抜けてくれることでしょう。では細部を見てみましょ。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx2.jpg" /><br />ヘッドチューブはゴツさを増して、上 1-1/8, 下 1-1/4 の上下異径ヘッドパーツで武装。軽量化と高剛性を両立させるためのいつもの手法ですね。ヘッド周りの剛性が上がると、ブレーキング性能にも効きます。そのブレーキは、ケーブル内蔵に変わり、ルーティングの最適化も図られ、ハンドリングも向上したそうですよ。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx3.jpg" /><br />HELIUM といえば全体的に細いチューブが印象的でしたが、SLX ではフロント△のチューブを少しボリュームアップさせたそうで、これも軽くしながら剛性を高めるいつもの手法ですね。フレーム素材は 60/40/30t のカーボンを適所に配し、15%の剛性アップを実現したそうです。この配合バランスが絶妙なんでしょうねぇ。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx4.jpg" /><br />そうそう、フォークがベント形状からストレートへと変更になりました。重さは 300g でオフセットは 45mm。この変更によってハンドリングがよりシャープになるので、コーナリングが楽しく(人によっては怖く)なるでしょうね。この手のフレーム買うおバカさんのスキルなら問題なく乗りこなせるかな?おいちゃんも昔の COLNAGO 乗ってた時は時々ヒヤッとしたことがあったので、ストレートフォークにはちょっとハードルの高さを感じますが、まぁ慣れるでしょってなもんで、わりといい加減で OK w<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx5.jpg" /><br />HELIUM が HELIUM たる所以であるこの極細シートステー。これでちゃんとパヴェをクリアできているんだからスゴイですねぇ。細さゆえ振動吸収性が優れていることはよく理解できるんですが、ホントに壊れないの?という不安はなかなか拭いきれません。まぁ歴代 HELIUM がずっと高い評価を得ていることを考えれば単なる杞憂だとわかってますけどね。長期テスト車の記事とか見つけられると不安も解消できるんですが、、、 <div><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx6.jpg" /><br />プレスフィット BB30 を採用してパワー伝達効率を高めた駆動力の要は、最近のビッグボックスを見慣れた目からは比較的大人しめの外観ですが、これでちゃんとバランスがとれているのでしょう。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx7.jpg" /><br />リヤエンドもカーボン成形。万一の際はそれなりのインパクトを懐に喰らいますね。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx8.jpg" /><br /><div><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx9.jpg" /><br />ジオメトリがこちら。本国では XL までラインナップされていますが、日本には M (身長 178-186cm) までしか入ってこない模様です。オーダーなら対応してくれるかも、ね。おいちゃんは180cmなんですが、トップチューブ長は 565mm ほしいので M がぴったりですな。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx11.jpg" /><br />こちらは女性向けフレームで、AURA SLX という名が付けられています。60/40/30t カーボンを適所に配する構造は同じです。 Black/purple カラーのこちらは CAMPAGNOLO Super Record の紐で組まれていますね。勿論 EPS にも対応します。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumslx10.jpg" /><br />Bright magenta/purple カラーのこちらは Ultegra Di2 で組まれています。当然紐組みもできます。<div><br />フレームセットでの販売価格は 385,000円(税抜)ですので、他社のフラッグシップモデルと比べればフツーのお父さんでもギリギリ手が届くかも、といった絶妙なところを突いてきました。イタ車やアメ車は今や両手で数えなければならない価格帯ということを考えれば破格のバーゲンとも言える RIDLEY、 今後は世のお父さん方の御用達バイクとしての地位を確立していくかもしれません。おいちゃんも次のバイクの候補として挙げておこっと。<br /><br />【SPEC】<br /><br />素材:60. 40. 30 ton HM Carbon<br />カラー:HSLX01Am<br />サイズ:XS、S、M<br />重量:750g(Mサイズ)<br />フォーク重量: 300g<br />フォークオフセット: 45mm<br />BB規格: Pressfit BB30(68×46)<br />Di2、EPS対応<br />シートポスト径 : 27.2mm<br /><br />(from <a href="https://www.ridley-bikes.com/jp/en" target="_blank" title="RIDLEY">RIDLEY</a>, <a href="http://www.jpsg.co.jp/ridley/helium-slx.html" target="_blank" title="JP SPORTS GROUP">JP SPORTS GROUP</a>, <a href="http://www.cyclesports.jp/depot/detail/67784" target="_blank" title="CYCLE SPORTS">CYCLE SPORTS</a>)
  • Date : 2016-10-02 (Sun)
  • Category : frame
1352

RIDLEY HELIUM SL 10

土曜日の名古屋は見事なおバカさん日和になりました。埼玉でも FUMY & YUKIYA がいいレースしましたね。FROOME や DEGENKOLB を相手にあれだけの戦いを見せるとは思いませんでした。まぁ大抵の外国人選手にとってこのレースはレースというよりもシーズンオフ直前のツーリズムという位置付けとも言われているので、ガチかどうかというお話はあるにせよ、ね。さて今日は、ラテンの血が流れている(嘘)おいちゃんが、ちょっと本気で宗... 土曜日の名古屋は見事なおバカさん日和になりました。埼玉でも FUMY & YUKIYA がいいレースしましたね。FROOME や DEGENKOLB を相手にあれだけの戦いを見せるとは思いませんでした。まぁ大抵の外国人選手にとってこのレースはレースというよりもシーズンオフ直前のツーリズムという位置付けとも言われているので、ガチかどうかというお話はあるにせよ、ね。<br /><br />さて今日は、ラテンの血が流れている(嘘)おいちゃんが、ちょっと本気で宗旨変えを考えて見ようかなと思っているフレームを紹介しましょう。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl101.jpg" /><br />RIDLEY HELIUM SL 10<div><br />ARDENNES CLASSIQUE やグランツールの山岳ステージなど、主に急峻なステージやパヴェなどで一際輝きを放つ RIDLEY のスーパーライトウェイトオールラウンダー。60/40/30t の3種類の HM カーボン弾性率を部位ごとに使い分けることでパワー伝道効率と衝撃吸収性を高い次元でバランスさせつつ、フレーム単体重量はわずか 750g という驚異的なフレームです。<br /><br />まずは紹介動画をご覧ください。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ok-8IbPaOVg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />ベースモデルの HELIUM と比べると、かなり剛性を高めたうえに軽く仕上げてあることがわかりますね。虚弱貧脚のおいちゃんは、たぶん性能の1/10も発揮させることはできないでしょうな orz 、、、では、オサライしましょう。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl102.jpg" /><br />ヘッドチューブは、剛性、軽量性、ハンドリングの丁度良いところを探った結果、1-1/8 - 1-1/4 とやや細身の上下異径。 ワーヤー類は当然インターナルなんですが、この位置から引き込まれていると心配になるのが、メンテナンスの時など、ハンドルを不用意に大きく切った時に根本からポッキリ逝く可能性があることと、ハンドリングに対する影響が懸念されることでしょうか。もう少しダウンチューブ側にしたようが良いとは思いますけど、素人の戯言ですから無視してください RIDLEY さん。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl103.jpg" /><br />リヤクォーターアングルから見て気がつくのは、軽量フレームらしく各チューブが比較的細身なのに対し、異様な存在感があるダウンチューブです。パワーラインの中核を担っているだけに、かなりの大口径でヘッドチューブとの接合部は縦スクエア形状になっていることがわかりますね。この写真では見えませんが、BB 側では横スクエア形状で接合されています。流行りのカムテール形状ではない理由は棲み分けでしょう。RIDLEY には NOAH SL というエアロバイクがあるので、エアロ重視なら NOAH SL を、オールラウンダーとしての性格が必要なステージなら HELIUM SL を、お買いなさいということでしょうねw そんなに買えまへんがな。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl104.jpg" /><br />トップチューブ、シートチューブ、シートステーの集合部を見ると、HELIUM SL に与えられた性能が窺い知れます。コンフォートラインを担うトップチューブとヘッドチューブとの接合部は横扁平形状で、縦方向に撓りやすくなっていますね。そしてこのシートステーの細さったらありません。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl107.jpg" /><br />このシートステーは高弾性カーボンを使用することにより、細いだけでなくさらに肉薄でしたそうで、振動吸収性をさらに高めながら必要な剛性はしっかり確保しているんだそうです。100km 超走るとお尻が痛くなりやすいおいちゃんにとって、お尻に優しいことは大切な性能ですので、これは歓迎すべきでしょう。ま、剛性とのバランスがどの程度の塩梅なのか、ですけどね。虚弱な身体を鍛えるほうが先決なんでしょう。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl105.jpg" /><br />大ボリュームの プレスフィット BB30 周辺の造形がまたすごいですね。ダウンチューブ、シートチューブとも横幅一杯に拡がっているので、ペダリングパワーを全て推進力に変換してやるぞという強い意思を感じます。剛脚さんのモガキに応えることは勿論ですが、貧脚だからこそ全力が伝わることは大切なんですよね。世界中の貧脚さん、一緒に喜びましょうw<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl106.jpg" /><br />ドロップエンドはほんの少しキックアップした形状になっていますね。このほんの少しが、トラクションを高めるためには効くんですね。パヴェでもしっかりリヤホイールを抑え込んで暴れないようにしている訳です。調べてみましたが、シートステー、チェーンステーとエンドが一体成型かどうかはわかりませんでした。ゴメンナサイ m(_ _)m あ、多分エンドはカーボン製だと思います。シフトケーブルはここから出てきます。写真では紐組みなのでアウターワイヤーが綺麗なアーチを描いていますが、EPS や Di2 でも収まりは良さそうですね。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl108.jpg" /><br />こちらは今年の TDF で登坂中の THOMAS DE GENDT. 胴抜きっぽいカラーリングは同じ白耳義の巨人EDDY "HANNIBAL" MERCKX を彷彿とさせます。LOTTO SOUDAL RED がほんの少しだけ MOLTENI ORANGE よりの発色なのは、気のせい?<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl109.jpg" /><br /><div><div><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleyheliumsl1011.jpg" /><br />ジオメトリがこちら。身長 180cm ですが柔軟性に乏しい老体なので、トップチューブ長 565mm の M サイズがおいちゃんにジャストフィットです。しかし、白耳義の人って身長高いんだなぁ、、、<div><br />元来イタ物好きなおいちゃんなんですが、スリットが入った F- SPLITFORK、フォーク内蔵式の F-BRAKE、空気の流れを整える F-SURFACE PLAS などなど、RIDLEY の名を世界に知らしめたギミック満艦飾の NOAH SL とともにツートップを張るこの HELIUM SL, 冒頭にも書きましたが、結構本気で購入を検討しているフレームです。ダウンヒルを本気で楽しむなら、残念ながら登坂はつきものですし、体型だけはクライマーなので、あとは虚弱貧脚を鍛えて HELIUM SL に乗りさえすれば、登坂苦行もなんとかなるんじゃないかという甘い算段をしていますよ。ふふふ、もしかしたら秘密兵器にしていた登坂力が目覚めてしまうかもしれませんよw (それはないな)<br /><br />(from <a href="https://www.ridley-bikes.com/jp/en/bikes/road/stiffness-to-weight/helium-sl/12/helium-sl-10-hsl-01am.html" target="_blank" title="RIDLEY">RIDLEY</a>, <a href="http://www.jpsg.co.jp/ridley/helium-sl.html#4" target="_blank" title="JP SPORTS GROUP">JP SPORTS GROUP</a>, <a href="http://www.bikeradar.com/road/gear/category/bikes/road/product/review-ridley-bikes-helium-sl-14-48606/" target="_blank" title="BIKERADAR">BIKERADAR</a>, <a href="http://www.cyclesports.jp/depot/detail/40637" target="_blank" title="CYCLE SPORTS">CYCLE SPORTS</a>)
  • Date : 2015-10-25 (Sun)
  • Category : frame
683

RIDLEY DEAN FAST

クリスマスも終わってしまいましたね。おバカの皆さん、いいクリスマスになりましたか?奥方様やカノジョさんに普段から善行していれば、きっといいクリスマスになっていたことでしょう。おいちゃんですか?ええ、まあほどほどに楽しかったですよ、、、、サンタさんには希望を叶えてもらえませんでしたけどね(哀)。来年のクリスマスこそ、願いを聞いてもらうんだモン。さて、気をとりなおして、サイクリストの憧れ、いつかは乗りた... クリスマスも終わってしまいましたね。おバカの皆さん、いいクリスマスになりましたか?奥方様やカノジョさんに普段から善行していれば、きっといいクリスマスになっていたことでしょう。おいちゃんですか?ええ、まあほどほどに楽しかったですよ、、、、サンタさんには希望を叶えてもらえませんでしたけどね(哀)。来年のクリスマスこそ、願いを聞いてもらうんだモン。<br /><br />さて、気をとりなおして、サイクリストの憧れ、いつかは乗りたい TT バイクの新型について見てみましょー。この寒いのに、好き好んで風切って走るバイクなんか見てみる気になるのが不思議ですけどね。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleydeanfast2.jpg" /><br /><a href="https://blog.fc2.com/tag/RIDLEY" class="tagword">RIDLEY</a> <a href="https://blog.fc2.com/tag/DEAN" class="tagword">DEAN</a> <a href="https://blog.fc2.com/tag/FAST" class="tagword">FAST</a><div><br /><a href="https://blog.fc2.com/tag/RIDLEY" class="tagword">RIDLEY</a> ご自慢の 3F Technology(F-Brake, F-Surface & F-Splitfork) を投入して造られた最新型 TT バイク。空気抵抗を極限まで減らすギミック満載で、見るからに早そうですね。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleydeanfast1.jpg" /><br />ステムとトップチューブが見事に一直線になっています。この辺りの前面投影面積、極僅かでしょうね。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleydeanfast3.jpg" /><br />Integrated Cockpit と呼ばれるこの辺りの造形、インターナルケーブル処理も丁寧な細工になっています。エナジーバー入れるためのケースとか付けるのは無理ですね。もっとも、そんなこと考えている時点で TT バイクに乗る資格はないも同然、端から勝負を捨てているヤツは去れ、という世界なんでしょうそうでしょう。エアロワンピ着たらバックポケットもないのに、どーすんでしょ。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleydeanfast4.jpg" /><br />電動コンポのバッテリーは、この中、もしくはシートチューブに収納できるようになっているとのこと。ボリュームのある部分をちゃんと活用できていて○です。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleydeanfast5.jpg" /><br />個人的に好きなのがココ。ダウンチューブがタイヤに合わせてカットアウトされていて、その間隔も出来る限り詰めてあって乱流の発生を抑えています。こういうデザインが、おバカさん達をソソるんですよね。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleydeanfast6.jpg" /><br />フォークの後ろ側にあるのが、F-Brake. エアロ、追求してます。最近ではあまり目新しくはなくなりましたけどね。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleydeanfast7.jpg" /><br />シートポスト付近のエアロ対策も万全で、シートクランプまでトッブチューブと面一になるところに埋め込まれています。普通のアーレンキーとかは使えなさそうな形状ですが、シート高調節は簡単にできるので、ISP じゃないほうがいいという判断のようですね。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleydeanfast9.jpg" /><br />シートステーの付け根の形状はやはりエアロ対策で整流効果を高めるものになっています。後輪とのクリアランスはやや広めで、タイヤサイズやホイールの変更への対応力を重視しているようです。<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/ridleydeanfast8.jpg" /><br />ハンガー爪はピストのような正爪ではなく垂直にしてあり、ホイール交換が簡単に行えるほか、シートチューブとホイールのクリアランス管理上のメリットを追求したとのこと。いちいちネジ回して位置決めしなくていいようになっています。<div><br />このバイク、2014年5月にフレームセットでの販売になるとのことですから、脚に覚えがある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。おいちゃんも乗って見たいけど、35km/h巡航さえできない貧脚ですからねぇ、、、<br /><br />【スペック】<br /><br />材 質:50T/40T/30T HMユニディレクションカーボン<br />コンポーネント:電動変速機専用設計<br />サイズ:XSサイズのみ<br />重 量:フレーム1640g(XSサイズ、ペイント済)、フォーク560g(ペイント済)<br />カラー:1424A<br />付属品:ブレーキ(F:フォーク一体型、R:シマノダイレクトマウント対応テクトロ T750R)、カーボンシートポスト、アルミステム<br />価 格:646,000円(税抜、フレームセット)<br />納 期:2014年5月(予定)<br /><br />(from <a href="http://www.jpsg.co.jp/ridley/dean-fast.html" target="_blank" title="JP SPORTS GROUP">JP SPORTS GROUP</a>, <a href="http://www.cyclowired.jp/?q=node/122995" target="_blank" title="Cyclowired.jp">Cyclowired.jp</a>)
  • Date : 2013-12-26 (Thu)
  • Category : frame
212

RIDLEY HELIUM SL

独特な思想と斬新な技術を惜しげもなくつぎ込んだバイクといえば、RIDLEY.2013年は、あの HELIUM の軽量モデルをデビューさせました。さっそく見てみましょう。RIDLEY HELIUM SL R-LOT 12Mかの名機 HELIUM をベースにフレーム単体重量750gに仕上げたスーパーライトオールラウンダーバイク。60/30/20t カーボンを適材適所に使い分け、パワーの伝導効率と衝撃吸収性を両立させています。この細いフレキシブルシートステーが垂直方向... 独特な思想と斬新な技術を惜しげもなく<br />つぎ込んだバイクといえば、RIDLEY.<br /><br />2013年は、あの HELIUM の軽量モデルを<br />デビューさせました。<br /><br />さっそく見てみましょう。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl1.jpg" /><br />RIDLEY HELIUM SL R-LOT 12M<div><br />かの名機 HELIUM をベースにフレーム単体重量750g<br />に仕上げたスーパーライトオールラウンダーバイク。<br /><br />60/30/20t カーボンを適材適所に使い分け、パワー<br />の伝導効率と衝撃吸収性を両立させています。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl2.jpg" /><br />この細いフレキシブルシートステーが<br />垂直方向の衝撃を和らげる<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl3.jpg" /><br />それと同時に左右に思い切り拡げることで<br />横方向の剛性を確保<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl4.jpg" /><br />FD のインナーケーブルルーティングは<br />お馴染みで目新しさはなし<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl5.jpg" /><br />SRAM RED がアッセンブルされている<br />BB は PFBB30 を新たに採用して漕ぎ出し<br />の軽さやパワーの電動効率を高めている<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl6.jpg" /><br />上1/8, 下1/4の上下異径のテーパーヘッドで<br />軽量性と剛性を保つのもお約束<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl7.jpg" /><br />ハンドルバーはインハウスブランド Forza で統一<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl8.jpg" /><br />一番の特徴であるダブルタップは<br />一番の泣き所でもある<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl9.jpg" /><br />さりげなくベルギーカラーのオーナメントを<br />仕込んだプロロゴサドル<br />シートピラーは純正アッセンブルでは異なる<br />模様<div><br />【スペック】<br /><br />フレーム素材:60、40、30トンハイモジュラスカーボン<br />フレーム重量:750g<br />フォーク重量:310g<br />カラー:Lotto replica<br />サイズ:XS.S.M<br />BB規格:PF30(68×46)、Di2&EPS 対応<br />価 格:361,200円(税込・フレームセット) <br /><br />なお、日本に入って来るかどうかわかりませんが、<br />本国ではこんなモデルもあります。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/heliumsl11.jpg" /><br />RIDLEY HELIUM SL 1305A<div><br />個人的にはこちらも気になるところです。<br /><br />パッと見「軽いな~」と思いましたが、<br />よく見たらピラーとフォークの重さがカウント<br />されていない様ですので、純粋に軽いとまでは<br />言えないようですね。<br /><br />軽さを求めるなら、<a href="http://roadbikeequip.blog.fc2.com/blog-entry-40.html" target="_blank" title="EVO">EVO</a> か SL4 です。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/ok-8IbPaOVg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />(from <a href="http://www.ridley-bikes.com/en" target="_blank" title="RIDLEY">RIDLEY</a>)<br /><br /><iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="250" width="300" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2863566&pid=881165206" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2863566&pid=881165206"></script><noscript><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2863566&pid=881165206" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2863566&pid=881165206" height="250" width="300" border="0"></a></noscript></iframe>
  • Date : 2012-09-12 (Wed)
  • Category : frame
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RIDLEY NOAH FAST

今日はグライペル様の降臨を祝してグライペル様の愛車を紹介します。RIDLEY NOAH FAST以前のトップモデル NOAH をベースに開発された新ハイエンドモデル。FAST(Future Aero Speed Technology)とは、流体力学に焦点を当てながら、乗り心地を犠牲にしないという理想を実現させたテクノリジーのこと。NOAH FAST には3つの"F"が搭載されています。はじめの "F" はこれ。空気の乱れを抑制し加速につなげる F-Split Forkフロントフォーク... 今日はグライペル様の降臨を祝して<br />グライペル様の愛車を紹介します。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast1.jpg" /><br />RIDLEY NOAH FAST<div><br />以前のトップモデル NOAH をベースに開発された<br />新ハイエンドモデル。<br /><br />FAST(Future Aero Speed Technology)とは、<br />流体力学に焦点を当てながら、乗り心地を犠牲にしないという<br />理想を実現させたテクノリジーのこと。<br />NOAH FAST には3つの"F"が搭載されています。<br /><br />はじめの "F" はこれ。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast2.jpg" /><br />空気の乱れを抑制し加速につなげる F-Split Fork<div><br />フロントフォークとシートステイに設けられたたスリットが "F-Split Fork 。<br />走行風に対して反対方向に乱気流を発生させる<br />ホイールの上半分に注目し、フォークとステーに<br />スリットを設けることで乱流の発生を抑えているとのことです。<br /><br />こちらをご覧ください。<br /><br /><iframe src="http://player.vimeo.com/video/25319878" width="500" height="281" frameborder="0" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe> <p><a href="http://vimeo.com/25319878">F-SPLITFORK</a> from <a href="http://vimeo.com/user7072005">ridley-bikes</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p><br />、、、ホンマかいな、、、<br />なんとなく理屈はわかる気はするんですが、<br />どれほどの効果があるかはわかりません。<br /><br />でも、気持ちのうえでのドーピング効果は高そうです。<br /><br />続いて、2つ目の "F" 。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast4.jpg" /><br />F-BRAKE はカーボンのしなりを活かして制動する構造<br />流石に唯一無二の存在<div><br />NOAH FAST の最大の特徴がこれです。<br />こんなブレーキシステム見たことありませんね。<br />こちらもまずビデオをご覧ください。<br /><br /><iframe src="http://player.vimeo.com/video/25317869?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0" width="400" height="300" frameborder="0" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe><br />パヴェを走り回るベルギーメイドなので、<br />耐久性とかも大丈夫なんでしょうね、きっと、、、<br />でも、カーボンって、折れるものですから、<br />なんらかの補強は施してあるようにも思えます。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast3.jpg" /><br />正面から見るとブレーキアーチがなく<br />なんともいえない違和感<div><br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast5.jpg" /><br />他社が採用したカムテールではなく<br />RIDLEY は流線型のダウンチューブ<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast6.jpg" /><br />滑らかな曲線を描くトップチューブは<br />快適性と空力性能をバランスさせている<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast7.jpg" /><br />全てのチューブが徹底的に空力を意識した造形<br />であることがよくわかる<div><br />そして、各チューブの前端には3つの "F" である<br />F-Surface が投入されています。<br /><br /><iframe src="http://player.vimeo.com/video/25318332?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0&amp;color=ffcc00&amp;autoplay=1" width="400" height="300" frameborder="0" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe><br />シートチューブ周辺の空気の流れを整え、<br />空気の剥離を抑えることで空気抵抗を減少させるのが F-Surface 。<br />ヘッド / ダウン / シートチューブなどに<br />粒子状のテープを貼ることで整流効果を高めています。<br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast10.jpg" /><br />ISP後部にプリントされる "FAST" が誇らしげ<div><br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast8.jpg" /><br />極薄のシート&チェーンステー<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast9.jpg" /><br />フロントブレーキと同じく F-BRAKE を搭載<div><br /><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast11.jpg" /><br />湾曲したシートステーが快適性の高さを物語る<div><br /><div><img src="http://blog-imgs-53.fc2.com/r/o/a/roadbikeequip/noahfast12.jpg" /><br />リドレーが持てる技術の粋を集めた最新鋭バイク<div><br /><br />様々なギミックが好き者を惹きつける RIDLEY 。<br />エアロバイク好きには堪らないと思います。<br /><br />グライペル様のような力感溢れる勢いをつけて<br />思い切ってみてはいかがでしょうか。<br /><br />(from <a href="http://www.fast-concept.com/the-bike.php" target="_blank" title="RIDLEY">RIDLEY</a>, <a href="http://www.cyclowired.jp/" target="_blank" title="Cyclowired.jp">Cyclowired.jp</a>, <a href="http://www.cyclesports.jp/" target="_blank" title="CYCLE SPORTS">CYCLE SPORTS</a>)<br /><br /><iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="250" width="300" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2863566&pid=881165206" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2863566&pid=881165206"></script><noscript><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2863566&pid=881165206" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2863566&pid=881165206" height="250" width="300" border="0"></a></noscript></iframe>
  • Date : 2012-07-07 (Sat)
  • Category : frame
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