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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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MIYATA JAPON ELEVATION EXTREME

水曜日の名古屋の朝は予想外の雨。その後は曇りで肌寒い一日でした。明日以降冷え込むそうなのでなんとか今日中に体調を立て直すつもりでしたが、相変わらず微熱と頭痛が治りません。今週はずっとこんな調子なのかな、、、、ま、そんな時もあるでしょうし、そのうち治るでしょ。

ということで、今日紹介するのは日本が世界に誇るあの自転車です。


MIYATA JAPON ELEVATION EXTREME CAMPAGNOLO SUPER RECORD EPS Ver. Red Mirror

創業1890年という驚くべき歴史を持つミヤタサイクルが2014年に放ったMIYATAオリジナルクロモリで組まれた完全受注生産モデル。ヒルクライムに特化し、量産完成車として世界最軽量 6.89kg という驚異的な軽さでカーボンハイエンドバイクとのガチバトルにも応えてくれる特別な逸品です。


インテグラルヘッドを採用しているので古き良き時代の面影はありませんが、これも性能を重視した選択なのでしょう。


非常に滑らかなフィレット溶接で仕上げられていますが、シートクランプ部分だけはラグを使っていて、昔ながらのシートピンで留めるスタイルです。


シートステーブリッジには MIYATA ロゴマークの刻印。MASTER X-LIGHT だと が入ってましたね。


こちらは全日本仕様、DURA ACE バージョンです。信頼性と戦闘力てはこの仕様が最強でしょう。これはこれで日本の誇りですね。ホイールが FURCLUM, タイヤが VITTORIA なのがアレですが、アラヤとかパナとかブリジストンとか選べないのかな、、、BB ハイトがやや高めなのがヒルクライムマシンとしての証でしょう。


スティールの証ともいえる細いシートステーには潰し加工が施されています。


フォークだけはやはりカーボンにせざるを得なかったようで、COLUMBUS Carve Carbon を採用しています。


このフレームの一番の特徴は MIYATA オリジナルのクロモリチューブです。このチューブは MIYATA が様々な金属とカーボンを検討した結果採用したものだったそうですが、まぁ「鉄に対する愛」が成せる業なのだと思います。でも単なる鉄チューブじゃなくて、熱処理に手間がかかるものの強度や伸びなど様々な機械的性質に優れるニオブを含んだクロモリである NIOBIUM なんですと。そして、勿論トリプルバテッドです。しかも、、、


Spiral Spline 加工が施されているんです。これは、チューブ内側に螺旋状の補強リブを施すことによって、軽量化に加え、重量当りの剛性が通常のクロモリチューブに比較して30%以上の強度向上を実現しているんですって。


写真だとわかりづらいので、絵で見るとこんな感じ。名付けて "Spiral Spline Triple Butted (S.S.T.B.) チューブ、だそうです。


剛性が必要な箇所、つまりトップチューブと BB 側のダウンチューブ、シートチューブ両端にこのチューブが採用されています。




こちらがジオメトリ。460 から 560 まで 20 mm 刻みで6サイズのラインナップとなります。トップチューブの長さから考えると、おいちゃんの場合は 540 だと思います。これだとハンドル位置が低い相当レーシーなポジションになりますね、、、身体がもたんなこりゃ。


こちらは実戦に投入された様子。今年の伊吹山ヒルクライムでシェルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチームの栂尾大知選手です。

カラバリは2色です。


MIYATA JAPON ELEVATION EXTREME CAMPAGNOLO SUPER RECORD EPS Ver. Storm Blue

コンポはSHIMANO, CAMPAGNOLO の紐と電動のいずれか、パーツ選択にもいろいろ対応してくれそうです。上の写真は EPS 仕様で、下の写真2枚はCAMPAGNOLO の紐を組み付けた場合です。


MIYATA JAPON ELEVATION EXTREME CAMPAGNOLO SUPER RECORD Ver. Red Mirror


MIYATA JAPON ELEVATION EXTREME CAMPAGNOLO SUPER RECORD Ver. Storm Blue

電動仕様と紐仕様とではペイントの柄が違いますね。せっかくのオーダーフレームですから、ペイントの好みで電動か紐かを決めても良いかもしれません。しかし、完成車価格がなかなかのレベルなので、セカンドバイクにするにはちと贅沢が過ぎますし、ここはフレーム買いして、コンポをちょっと落とすとか考えるべきではないかと、、、いずれにせよ、鉄っちゃん垂涎のフレームでしょうね。おいちゃん?んー、これ買うなら 多分 NEO PRIMATO にしちゃうと思います、、、

【SPEC】

フレーム ミヤタ Filet Brazing
フォーク コロンバス Carve Carbon
ヘッドパーツ FSA Orbit IS-CF Ceramic Revolution
ハンドル FSA K-FORCE LIGHT NANO-K(カンパニョーロ仕様)、日東 Neat M190(シマノ仕様)
ステム FSA ST-OS-99CSI-UD/BKG K-FOCE UD FINISH
サドル、シートポスト セライタリア Monolink Carbon + SLR MonoLink team edition
タイヤ ヴィットリア Corsa Evo CS tubler 700x22C
フレーム重量 (サイズ46cm) 電動式対応1.63kg、機械式対応1.54kg
完成車重量 シマノ9070系デュラエースDi2仕様6.86kg、カンパニョーロSUPER RECORD仕様6.54kg
カラー ストームブルー、レッドミラー
価 格
 カンパニョーロSUPER RECORD EPS+カンパニョーロBORA ULTRA 35仕様 1,333,333円(税抜)
 カンパニョーロSUPER RECORD+カンパニョーロBORA ULTRA 35仕様 1,142,857円(税抜)
 シマノ9070系デュラエースDi2+フルクラムRACING LIGHT XLRチューブラー仕様 1,095,238円(税抜)
 シマノ9000系デュラエース+フルクラムRACING LIGHT XLRチューブラー仕様 952,381円(税抜)
 電動式対応フレームセット 304,762円(税抜)
 機械式対応フレームセット 295,238円(税抜)

(from MIYATA CYCLE, THE BIKE JOURNAL, Cyclowired.jp)
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