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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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SCOTT ARX PLUS

金曜日の名古屋は暖かい一日でしたね。おいちゃんは何故か長袖のヒートテックを間違えて着てしまったので、少々汗ばむくらいでした。この天気で自転車乗ったら、さぞ気持ち良かったことでしょうね。ジテ通の時間帯だと流石に寒いものの、昼間の移動の足として使えば、おいちゃんでもまだ乗れます。が、ぐっと堪えて体調回復に努めますよ。

さて今日は、画期的なプロテクションシステムを搭載したヘルメットを紹介します。


SCOTT ARX PLUS White

衝撃から脳を保護する MIPS システムを搭載した SCOTT ヘルメットの2015年ハイエンドモデル。 人間の脳構造が脳脊髄液に浸っていることで外部からの衝撃を軽減させていることにヒントを得たこのシステム、仕組みはシンプルですがなかなかよくできています。しかもデザインも今風でコスパも優れているので、レースは勿論、ジテ通などの普段使いにももってこいです。では、まず外観チェックから。


サイドビューを見ると、開口面積をできるだけ大きく取りながらも太めのシェルフレームでしっかり頭を守ってくれそうな印象です。このアングルだと 2014年のハイエンドモデルだった VANISH EVO の DNA を感じます。後頭部や頸部もアウターシェルでフルカバーしているので、背中から地面に叩きつけられるようなケースでも後頭部を直接打ちつけずに済みそうです。そんな落車、想像するだけでもコワいな、、、


外見上で注目すべきは、後頭部が絞り込まれたコンパクトなフォルム。一昔前はトゲトゲだらけが当たり前だった後頭部も綺麗にまとめられています。フレームの切り換えがスマートなのも○でしょう。


フィッティングシステムにはエルゴノミクスに基づく MRAS(Micro Rotary Adjustment System) 2 を採用、微調整しやすいので快適にフィットします。

そして、いよいよ真打、MIPS について見てみましょう。まず紹介動画から見てみましょう。



テスト中、ARX PLUS かぶったマネキンの頭部が打ちつけられて弾んでいるシーンがちとホラーですね。

ではおさらいしましょ。


この黄色いインナーシェルが MIPS のメインキャストです。


人間の脳は脳脊髄液に浸っていることによって衝撃を軽減しますが、MIPS では、アウトーシェルとインナーシェルを前後方向に滑らせることによって衝撃を軽減します。前から衝撃を受けたらアウターシェルは後ろ向きに、後ろから衝撃を受けたら前向きに滑ってることで衝撃を軽減するという訳です。犬が西向きゃ尾は東、ということです(違)


左がノーマルヘルメット、右が MIPS 搭載ヘルメットの比較がこちら。同じ衝撃を受けても、脳へのダメージにはこれだけの違いが出るそうですから、確かに効果はあるのでしょう。

素人考えでは、次世代モデルではインナーシェルとアウターシェルは頭頂部でジョイントされて、360度滑るシステムになるような気がします。住宅の免震構造みたいなやつですね。クーリングとの兼ね合いもあるでしょうから、どうアレンジしてくるのか楽しみにしておきましょう。

カラバルは2色です。この素っ気なさも SCOTT らしいところですw


SCOTT ARX PLUS Black

パッドはこんな感じでインナーシェルにセットされるようです。しかし、Black も結構いい雰囲気ですねぇ。週末は Black, 被視認性確保を優先すべきジテ通には White という2色使い、という手もありそうです。そう、結構これリーズナブルなので、他社製のハイエンドモデル1個で2つ買えそうなんですよ。どうでしょうスナイパー、大切な旦那様の大切なオツムを守ってくれるヘルメットだから、ここはどどんと2つ買いしてもいいんじゃ、、、、射殺されましたとさ orz

(from SCOTT, CYCLE SPORTS, Cyclist, BiCYCLE CLUB)
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