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99prince

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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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RITCHEY WCS MONOCURVE

かつて名声を博していた時代があっても
今では見る影もないブランド、結構ありますね。
一時の不調を乗り越えて復活してきたのが RITCHEY.

興味深いのがこれです。
かの「リッチーロジック」がどう活かされているのか
注目していました。


RITCHEY WCS MONOCURVE

ユニディレクショナルカーボンで形成された
インテグレーテッドハンドルバー。

アナトミックと丸バンドルの双方の良さを融合させた
セミエルゴベントなので、非常にスムーズな曲がりで
どこでも握りやすい形状です。


TOM RITCHEY

懐かしいなぁ、リッチー。
昔、トーヨーでしたか、作ってましたね。
髭をたくわえたサングラスのおじちゃんが彼です。

GARY CHRISTOPHER FISHER と双璧をなし、
「MTB」というものを創りあげた人といえば、
知らない方でもその偉大さはご理解頂けるかと。

「強度を保ちつつ軽量化する」という設計思想のもと、
数々の名車(主にMTBやXC)を生み出した天才です。

クロモリやチタンにこだわるあまり、
アルミ全盛時代にはやや古い印象を持たれていたようですが、
カーボン素材を得て少しずつ復活してきました。

もっとも、商業的なポジショニングを考え直したことが
復活の直接的な要因なように思います。
UNCLE TOM の想いがどこまで反映されているかは、、、
よくわかりませんね。
良くも悪くもアメリカ的ということでしょう。


ショルダーは4度のバックスウィープ
ステム角度84度

リラックスポジションの時にはハンドルバーが近くなります。

ステム部分とハンドルバーの接合部分は、
C260コンセプトが導入されています。

C260コンセプトってなに?という方も多いでしょう。
これ、ステムとハンドルバーの固定方法に関する
リッチー独自の考え方です。


RITCHEY WCS C260 STEM

これで見るとわかるように、
ステムのクランプキャップ(黒いパーツ)をできるだけ小さくして、
ステム本体で幅広くハンドルをくわえることで、
ハンドルバーにかかる負荷を減らそうという考え方です。

ステム本体でクランプする範囲は、
通常の1.5倍ちかい260°だから「C260」なんです。

MONOCURVE のステムとハンドルバーの接合部分にも
この考え方が活かされているので、
その剛性は推して知るべしです。


少し間延びして見えるのはロゴのせい?

このセンスがイタリア勢とは全く違うところですね。
これでいいのか、、、アメリカ人って、独特なセンスだと思います。

無骨ではありますが、
それがかえって武器っぽさを強調していますので、
「ロードっていつも勝たなきゃだめだよな」なんて
本気で言える方にはいいんじゃないでしょうか。

私は、絶対 RAM にしますけど。

【仕様】

Drop/Reach(mm)
 400 = 128 x 73
 420 = 128 x 78
 440 = 128 x 83

stem size(mm)
 400 x 90/100/110
 420 x 100/110/120/130
 440 x 110/120/130

Weight(420 x 120mm)
 353g

(from RITCHEY

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