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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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OAKLEY JAWBREAKER

水曜日の名古屋は予報通り雨に降られました。それでも今日はほんの少しだけ時間に余裕があったので、雨の合間をぬって花見をしてきました。風があまりなかったおかげで、満開の桜がほぼそのまま咲き誇っていた様子を見ることができたので、おいちゃん結構満足できました。いいことあるといいな、、、

さて今日は、いろんなレースで時々目にしていた、気にあるアイツを紹介しましょう。


OAKLEY JAWBREAKER CAVENDISH POLISHED BLACK W/ PRIZM ROAD

OAKLEY が CAVENDISH にインスパイアされて新たに開発したアイウェア。RACING JACKET, RADARLOCK, JAWBONE と続いてきた系譜をベースにしつつ、MANX MISSILE のコダワリをフィードバックした JAWBREAKER は、おそらく今年最大のヒット作になることでしょう。いえ、よく考えて造られたことが窺える仕上がりなので、おいちゃんが勝手にそう思っただけなんですけどねw


ブツだけをよ~く見てみましょう。なにかお気づきになりませんか?


単体で見ているとよくわからないかもしれないので、お隣の BOONEN がかけている RADARLOCK XL と比べてみましょう。


直接対比するとこんな感じ。上が RADARLOCK XL, 下が JAWBREAKER です。もうおわかりでしょ?そう、JAWBREAKER の方が鼻梁の位置、つまりフレーム中央部分の天地方向がかなり高くなっているんです。


このデザインの根拠となったのが、この実験結果です。様々なアイウェアをかけたサイクリストのライディング中の視点位置を調べたら、ほとんどの時間はレンズ中心よりも上の部分で前を見ていたことがわかったからなんですね。つまり、前傾姿勢で前を見ると必然的にそうなる、というごく当たり前のことがデザインに反映されていなかったんです、、、って、今頃気付いたのかよ、OAKLEY www


そこで、OAKLEY のデザイナー達は一生懸命デザインを描きました。どうせレンズ上部に視点が集中するんなら、そこをレンズの中心にしちまえばいいんじゃね?的発想でデッサンを起こして、、、


JAWBONE の Switchlock ガジェットも改良してこんな感じに仕上げてみて、CAVENDISH に提案してみたら、いい返事が返って来たようです。


このアングルだと中央部分の高さがわかりやすいですね。これぞまさに MANX MISSILE のご所望のブツです。


ノーズパッドをパチッと跳ね上げると、Lime Green のセンターストッパーが外れて、、、


レンズを下から支えているロワーフレーム全体がググッと開き、レンズ交換できる仕組みになっています。Switchlock の進化系ですね。


レンズを取り去った図。レンズをしっかり固定できるフルリムでありながら、ここまで簡単にレンズ交換ができる仕組みというのはなかなかありませんね。


それを可能にしたのがこの球体型ヒンジ。頻繁にレンズ交換をすることが想定されるので、操作性の良さ、少々雑に扱っても外れたり緩んだりしない耐久性なども考慮したうえに、球体型のマスをあえてデザイン上のインパクトとして敢えて活かす処理の仕方は、なかなかイイ感じではないでしょうか。


また、レンズを嵌めるグルーブに小さいながらもラバーを入れて、レンズ端の保護としっかり固定できるように配慮してあります。レンズがガタついたら安全確保にも大きな影響が出るだけに、こうした仕上げは大切です。


採用したレンズは実に15年もの研究開発期間を費やしたという新型の PRIZM レンズ。このレンズ、軍事衛星にも搭載されている Hyper Spectrum Camera によって光の波長を解析した結果に基づいて、レンズに用いる特殊素材の配合を変えることによって色や光が目に届く量を正確にコントロールできるんだそうです。

その効果がどんなものか、こちらの動画で確認してみましょう。



バブルな頃のネオン街を彷彿とさせる少々ギラッとした見え方にはなりますが、路面の Undulation や、コントラストがはっきりするので、センターラインや路側帯、影になっている路面上の子石や窪みなどを発見しやすくなると思います。

なお、レンズ素材は PLUTONITE という最高峰の光学純度を誇るもので、紫外線や青色光を 100%カットすることは勿論、クリアで歪みのない視界を確保し、耐衝撃性にも優れているそうです。


相変わらずフィッティングにも拘っています。テンプルの長さ調整機能が搭載されていて、この写真のように、ロッキングレバーをクイッと持ち上げて、、、


テンプルを引き出すと、3段階にノッチが切られていることがわかりますね。なんとなくアナログっぽいですけど、これで確実に耳への当たり方やヘルメットとの干渉を避けることができるでしょう。


ハードケース、レンズクリーナー兼用ソフトケース、ノーズピースのスペアがセットされる模様です。

カラバリは今のところ11色?のようです。


OAKLEY JAWBREAKER MATTE URANIUM W/ PRIZM ROAD


OAKLEY JAWBREAKER POLISHED BLACK W / BLACK IRIDIUM


OAKLEY JAWBREAKER ATOMIC ORANGE W / FIRE IRIDIUM POLARIZED


OAKLEY JAWBREAKER POLISHED WHITE W/ GREY POLARIZED


OAKLEY JAWBREAKER POLISHED WHITE W / JADE IRIDIUM


OAKLEY JAWBREAKER POLISHED WHITE W/ PRIZM ROAD


OAKLEY JAWBREAKER BLACK INK W/00 RED IRIDIUM POLARIZED


OAKLEY JAWBREAKER SKY W/ SAPPHIRE IRIDIUM


OAKLEY JAWBREAKER POLISHED BLACK W / BLACK IRIDIUM POLARIZED


OAKLEY JAWBREAKER NAVY W/ PRIZM TRAIL

これだけのカラバリがあると少々迷ってしまいますが、、、とある情報では14色という話もあり、おバカさんとしては嬉しい悩みになりそうですね。今のところ、欧米では 4月中旬頃に正式発表・発売予定とのことですので、日本でも近日中に正式に発表されることでしょう。サイズや価格等の情報が分かり次第、こちらでも追記するつもりです。おいちゃんは OAKLEY はかけず嫌いでしたけど、このモデルは少し気になっています。

(from OAKLEY, VELONEWS, BIKERADAR, BIKERUMOR, Cyclowired)

※ Amazon はこちら。アジアンフィットモデルで揃えました。最後のは Cavendish モデルですよ。





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