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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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CERVELO P5 MTN-QHUBEKA STEVE CUMMINGS Edition

日曜日の名古屋はなかなかの暑さでした。世の中は三連休だそうですが、おいちゃんには関係ありませんので、用事が山積。なので、ブログ記事も書けずに暮れました。なので、この記事は一生懸命月曜の夕方に書いていますよ。月曜日も猛暑日一歩手前まで気温が上がり、早々と夏バテ気味になっています。今からこれじゃ、夏が越せそうにありませんねぇ、虚弱すぎorz

さて、虚弱なおいちゃんではありますが、一度でいいから走ってみたい TT バイクを紹介しましょう。


CERVELO P5 MTN-QHUBEKA STEVE CUMMINGS Edition

今年の TDF では、TT バイクのトレンドを築いた名機といえる CERVELO P5 がお初のアフリカチーム MTN-QHuBEKA に提供されています。この TT バイク、Stage 14 でアフリカチームとして初勝利を上げた STEVE CUMMINGS のものです。どんなアッセンブルなのか見てみましょう。


エアロハンドルバーのグリップ部分には、グリップテープが無造作に貼り付けられています。バーテープじゃないんですね。1g でも削ぎ落としたい TT バイクですから、必要最小限にして最大の効果を発揮する方法が選択されたということなのでしょう。


ブレーキは MAGURA hydraulic リムブレーキですね。最新のインテグレーテッドブレーキと比べると、なにやら大仰なカウリングという印象は否めませんが、これも過渡期のデザインなので、今後は徐々に小さくなっていくんじゃないかと勝手に考えています。本来あるはずのブレーキ上のカウルはとっぱらってありますね。エアロダイナミクスよりも軽量化を重視したのでしょうかね?


そういえば、ある時期は hydraulic ブレーキといえば MAGURA という頃がありましたっけ、、、今では後発の SRAM, SHIMANO のほうが存在感がありますが、SHIMANO 外しが基本のおいちゃんは MAGURA の製品は結構好きなんですけどね。


コクピット周りは一種独特な雰囲気になっています。これは、アームレストの形状が変わっているからでしょうね。CUMMINGS のアームレストは、腕の外側のカーブに沿う形状へと大きく延長されているので、TT ポジションの安定性を重視しているのでしょう。


エアロバーの下に配置された Di2 ジャンクションは 5ポートバージョンの模様。せっかく大きな空間が確保できるエアロバンドルバーに内蔵するという考えはなかったのでしょうか、、、エアロダイナミクスよりも整備性を重視して、ここなんでしょうかね?


PROGRESS は QHUBEKA の英訳。なるほど。も、元々何語でしたっけ、、、おかしいな、南アフリカ共和国に関する論文2本も書いたはずなのに(失笑)ア、アフリカーンス語だったっけ、、、ズールー語だったっけ、、、コサ、ソト、すんごい多言語国家だったから、いまひとつわかりません m(_ _)m


エアロボトルは比較的大人しい形状のものが使われています。このあたりはトライアスロンモデルのほうが進んでますね。


QHUBEKA のパワーメーターは最新型の INPOWER ではなく 3D+ です。最新型の宣伝よりも、信頼性を重視したのかもしれません。


左クランク裏にチームメイトの THEO BOS の名前が入っています。TDF に出場できなかった彼の想いと一緒に走っているのでしょう。仲良しなんでしょうw


リヤブレーキは BB 後ろにありますが、フロントのような凝ったカウルはありませんね。チェーンステーが気持~ちキャリパーに沿った形状になっているくらい。


Di2 のバッテリーは BB 上のこの黒いカバーをパカッと開けて、グイッと押し込むスタイルです。


ちょっと興味深いのは、リヤのカーボンディスクホイール。スポンサーは ENVE ですが、これはどうやら HED Stinger Disc らしいとのことです。


サドルは SELLE ITALIA KRONOS をセットしています。


前乗りの TT ポジションに最適化されたデザインの KRONOS の後端部はカーボンフェアリングがあしらわれています。ここはエアロ重視なんですね。


シートチューブの後ろ側のカラーリングは、五輪カラーになっています。アフリカ大陸を意味する色は黒でしたっけ?


リヤはトラックエンド。チェーンは KMC でしょうね。

史上初めてアフリカのチームが参戦しただけでなく、山岳賞争いをリードしたり、ステージ優勝を果たすなど、今後の活躍が期待されるだけに、欧米チームは脅威を感じていることでしょう。陸上競技、特に長距離走ではアフリカ系の独壇場となっていることを考えると、近い将来アフリカ系の選手がステージ優勝や山岳賞を獲るだけでなく、総合争いにも顔を並べることでしょうね。とりあえず、初勝利は英吉利人の STEVE CUMMINGS の手で叶えられましたので、今後の台頭を期待しましょう。

(from BIKERADAR)
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