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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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OFFICINA BATTAGLIN MAROSTICANA

月曜日の名古屋は連日の真夏日直前の陽気でした。いやぁ週の初めの月曜日からこれでは、暑くて眠くなりますねぇ。土日に走り込んだわけでもないんですが、妙な疲れが午睡を促すので、おいちゃんは素直に従いましたとも、オフィスの片隅の死角で小一時間w おかげで夕方から調子が上がったんですが、終業時刻になったので強のお仕事はお終いにしました(ダメじゃん)

さて今日は、アラフィフならではのノスタルジックな趣向を御披露いたしましょう。


OFFICINA BATTAGLIN MAROSTICANA Gold

BATTAGLIN は 1981年に GIRO と VUELTA を制覇した GIOVANNI BATTAGLIN が創業した伊太利亜のフレームビルダーで、OFFICINA BATTAGLIN は BATTAGLIN 工房で手組みされるクラシックなスティールフレームです。BATTAGLIN のラインナップにはカーボンフレームをはじめとする最先端フレームも用意されていますが、この MAROSTICANA は「スティールフレームの美しさを再発見してもらうための新たな提案」という考えに基づいて作られる極上の一本です。


そうそう、スティールフレームと言えばロウ付けですね。こんな感じで Columbus SL の各チューブを職人がひとつずつ丁寧に繋いでいくと、、、


段々形になっていきます。熱が加わった跡が何とも言えませんねぇ。熱が加わると歪みますから、その辺りも計算したうえでロウ付けしなければならないので、経験豊かな職人じゃないと上手に接合できないんですよね。今となっては懐かしいお話です。


熱が冷めてから金属の表面に防錆電解被膜処理を施したら、、、


鍍金処理と塗装をします。多くの若人はこの状態しか目にした事がないんでしょうね。チェーンホイールを模ったブランドマークが、どことなく子供の落書きのように見えるのはご愛敬といったところでしょうか。


フォークのクラウン部分には鍍金加工を施してラグと同じようにピッカピカに磨き上げるわけですが、この輝きも職人の腕次第。おいちゃんも MASTER X LIGHT のラグや鍍金部分を一生懸命綺麗に磨いてましたっけ、、、ここが輝いているかどうかでオーナーの気合いや愛情、おバカ真性度が窺い知れるわけです、はい。


完成したフレームがこちら。サイズは シートチューブ長(C-C) 470~600mm まで 10mm 刻みで揃っています。カーボンフレームとはこういうところも違うところですね。


あとは、どんなコンポで組むのかが、おバカさんのセンスの見せどころ。クラシックパーツで組むという王道を行くもよし、EPS や Di2 で組むもまたよし、ですが、コレクションの中から FD はこれ、RD はこれ、ダブルレバーは、、、やっぱり CAMPAGNOLO しかありえないよねぇ、、、なんてあれこれ悩むのが一番楽しいことでしょう。おバカさんならではですね。

カラバリは3色です。


OFFICINA BATTAGLIN MAROSTICANA Black


OFFICINA BATTAGLIN MAROSTICANA Sky

GIOVANNNI の出身地でもある MAROSTICA で作られるこのフレーム、「クラシックフレームを1本組んでみたいなぁ、、、でも、MASTER や SUPER CORSA じゃなくって、ちょっとレアで、ぼちぼちイイのが欲しいな」と思ったら、このフレームを思いだしてあげてください。華美じゃなくて結構イイ味を感じられそうですよ。フレームセットで\270,000-(without tax)です。

(from BATTAGLIN CICLI, CYCLE SPORTS)
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