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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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PETER SAGAN'S WORLD CHAMPION SPECIALIZED TARMAC 2016

水曜日の名古屋は引き続き秋晴れに恵まれました。台風が接近しているせいか、少々風が強くなってきましたが、進路から外れているおかげか、明日以降も晴天になるようですね。三連休もいい天気でありますように、、、

さて今日は、誕生して間もない弱冠25歳の世界やんちゃチャンプが駆る愛機を見てみましょう。


PETER SAGAN'S WORLD CHAMPION SPECIALIZED TARMAC 2016

2015年亜米利加の Richmond で行われた世界選手権で見事世界チャンピオンとなった PETER SAGAN の今後一年間の愛機が、新たなカラーリングを纏って登場しました。白地じゃないのが新鮮ですね。しかし、SAGAN と言えばこれまでも数多くのカスタムカラーバイクに乗っていましたね。ここでちょっと振り返っておきましょう。


まず最初のカスタムバイクがこちら。2012年、SAGAN の無慈悲なほどの強さがあの Terminator を想起させ、その名も Tourminator と名付けられました。ヘッドチューブに描かれた Terminator の顔が強烈な印象を残しました。瞳の色がグリーンでしたっけ、、、コワッ


その年の TDF で Maillot Vert を勝ち取ったことを記念したのが、この Green Jersey Special Bike です。でも、意外にも歴代カスタムバイクの中で最もシンプルな仕上がりになっているんですね、これが。2012年の TDF って、カスタムペイントの制作期間が短かったとか、なにか事情がありましたっけ?真相はわかりませんが、まあよくある緑一色仕様となっていたので、あまり記憶に残っていません。


2013年に登場したのが、おそらく最も有名なこの Hulk Bike でしょう。メジャーデビュー以来、あまりにも強烈な勝ちっぷりが先の Tourminator となりましたが、それと同格がそれ以上の破壊力を持つ Incredible Hulk とダブったおバカさんも数多くいたことでしょう。おかげで、このカラーリングはまさに SAGAN にピッタリなものとして受け入れられた記憶があります。バイクは SUPER SIX EVO でした。


2014年の TDF で乗っていたのがこの Wolverine Bike. トップチューブに Wolverine の目を描いた SUPER SIX Evo Hi-Mod でした。両者とも野獣がベース?ということなんでしょうかw


Wolverin Bike で戦った結果獲得した Maillot Vert を記念して、最終日に駆ったのがこちらの Greem Machine. 緑色の炎や鱗とでも言うべきペイントが施されている独特なカラーリングですね。これが CANNONDALE で駆った最後のカスタムバイクです。


そしてこちらが先の世界戦で勝利を飾った時の The Camo Bike. チームを移籍して Tinkoff-Saxo となり、バイクは SPECIALIZED に変わりました。スロバキアのフラッグカラーを流行りのカモフラージュ柄に塗った斬新なデザインでした。しかし、3年程の間にこれほどのカスタマイズカラーのバイクを用意させるとは、流石やんちゃ坊主世界チャンプですね。


そして、今ココ。スロバキアチャンピオンであると同時に世界チャンピオンになったので、こんなにカラフルになりました。Arc -en-ciel カラーを SPECIALIZED にしては上手に散らしています。"S" の上にスロバキアフラッグのダブルクロスが鎮座するのでダブルクラウンとでも言いましょうか。ベースカラーのブラックが全体を引き締めてくれるお陰で、とっちらかった印象はなんとか免れていますね。


PETER SAGAN の文字まで Arc-en-ciel になっています。こりゃちょっと笑えるセンスw アメリカンデザインなんざこんなセンスですねそうですね。


サドルは当然 PROLOGO Scratch 2 の PETER SAGAN スペシャルです。


Tinkoff-Saxo はコクピット周りを ZIPP から FSA に変更したんですが、SAGAN は相変わらず ZIPP の Sprinter Stem を使い、ハンドルバーだけアルミの FSA の丸ハンを使っています。左側のブラケットの下に SHIMANO DURA ACE Di2 のスプリンタースイッチが顔を出しています。バーテープとサイコンが世界チャンプらしい White でコーデされています。


最新のTARMAC のヘッドチューブはこんなに細身で括れたフォルムになっているんですね。剛性とエアロ効果のバランスを取ると、こうなるんですね。


しかし、ZIPP Sprinter Stem のゴツさは異常。このマス、ボリュームがなければ、彼の強烈なパワーを支えることはできないんでしょう。このステムを使い続けるということは、FSA のステムの中で ZIPP と同じ剛性を持つものがないのかもしれませんね。


ホイールは SPECIALIZED らしく ROVAL CLX 60 で、これもよく回ると高く評価されているホイールですね。おそらくこのチャンスを SPECIALIZED が見逃すはずはなく、おそらく台数限定のフレームセットかなにかで発売してくれることでしょう。価格は40万円台後半あたりでしょうかね。


しかし、Richmond では本当に強かった SAGAN. 最終周回の激坂パヴェでのアタック一発で、並みいるライバルを一蹴し、独走で勝利を飾りました。VTR を見て驚きましたが、SAGAN の体格、とりわけ下半身が以前より明らかに太く逞しくなっていますね。いつの間にこんなに極太の体躯に鍛え上げたのでしょうか、、、こりゃ強いの道理だわ。


本人は謙遜して「ラストスプリントになったら負けるからロングスパートしたのさ」的コメントを残したゴールシーン。浮かれたパフォーマンスをすることもなく、もはや風格さえ感じさせるものでしたね。


数がものを言う世界戦でわずか三人でチャンプの座をもぎ取ったスロバキアにとって、SAGAN は間違いなく国家を代表するスーパースターでしょう。右側の小柄で人の良さそうなお兄ちゃんが、また素朴でいいですねぇ。

これからどこまで強くなるのか、まったく予想もつきません。グランツールでも近い将来必ずポディウムに登ることは勿論、ダブル、トリプル、グランドスラムも可能性があるでしょうね。いやはや、恐ろしい選手に成長したものです。ポディウムガールのおケツをつまんでいた頃が懐かしいw 

(from ROAD.CC, Cyclist, Cyclowired)

※ Amazon にこんなのありましたよ。

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