calender
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
pochitto na !
search
twitter
profile

99prince

Author:99prince
自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

special thanks
shop
Internet shop

Gear

Wear
like !





QR code
QR
counter
1398

CERVÉLO C5

週末の名古屋は寒い晴天になりました。朝方は4℃とかいう予報を見ると、ロードバイクに乗ろうなんて気になれるはずもなく、寝る時の電気毛布の設定温度を高くすることくらいしか思い至りません。冬眠開始ということでしょう。今年のクリスマスと年末年始は寝て過ごすとしましょうかね、、、

でも、こんなバイクだったら血気盛んにスピードを追い求めるわけではないので、この季節でも乗りたくなるかもしれません。もしかしたら、のお話しですけどw


CERVÉLO C5

数々の勝利をほしいままにした CERVÉLO が、エアロロード S シリーズ、オールラウンドロード R シリーズに次ぐ第3のラインナップとして、エンデュランスロード C シリーズをリリースしました。C5 は CERVÉLO のネーミングルール通り、フレーム重量わずか 850g でディスクブレーキを採用したフラッグシップモデルです。

紹介動画がありましたので、まずはご覧ください。



そうか、こんな道を走れるんですねぇ。40年のキャリアがあるおいちゃんも、ロードバイクでグラベルに踏み込んだことはないし、CX も乗ったことないので、かなり新鮮です。ではオサライしましょう。


C シリーズの名前の由来は Conquer Every Road (全ての道を征服せよ) ということらしく、これまで数々のレースで培ってきたレーシングスペックを惜しげもなく投入したエンデュランスロードというのが謳い文句です。アップライトなポジション、いかにも衝撃吸収性に優れていそうな弓なりシートステーなど、サイドビューからもエンデュランスロードらしさをあちこちに見つけることができますね。でも、パワーラインに図太いチューブを使っているところは、ペダリングパワーを全て推進力に変換するレーシングバイクそのものです。S, R のいいところも足して 3 で割ったんでしょう。


フロントビューからは、極限まで空気抵抗を減らしたことが伺えます。CERVÉLO 独自の楕円形と四角形を組み合わせたようなスクオーバル形状が随所に採用されていて、S シリーズの血統が受け継がれていることがわかります。


それにしてもヘッドチューブの長いこと。ロングライドやパヴェなどでも、できるかぎり身体へのダメージを低減するためのアップライトポジションと、フロント周りの剛性確保を両立するには、この長いヘッドチューブが必要なのでしょう。


ピンヒールのように極めて細いフロントフォークは、ほんの少しベントした形状。しかし、この細さでディスクブレーキの強烈な制動力を支え、荒れた路面からの衝撃もいなすことができるとは、CERVÉLO 恐るべし。


ひと目見て「広いな、、、」とわかるクリアランスは、最大 32mm 幅のタイヤまで履きこなします(最小 21mm)。32mm とか、スーパーランドナーなんぞ思いだしてしまいますね。完成車パッケージでは 28mm が装着されるそうですので、大抵の素人はそのままで十分でしょう。


ブレーキは Shimano BR-RS805 Hydraulic Disc をフラットマウントし、15mm スルーアクスルを採用と、最新トレンドをしっかり押さえています。


ケーブル類はすべてインターナルルーティングとなり、電動でも紐でもいけるコンバーチブルタイプです。ま、今時そうでしょうね。


極太ダウンチューブは例のスクオーバル形状で、フレームの要 BB に向って徐々に横幅を広げていきます。


ダウンチューブの裏側にガードプレートが付いているのも、このフレームが使われるシーンを物語ります。


同じ理由で、パヴェ走行時にチェーンが暴れるのを想定して、チェーンステーにプラスティック製のカバーが施されています。かな~り本気で不正路面を飛ばしても大丈夫でしょう。


後ろ△(三角と言えるのか?微妙)は非常にコンパクトなので、弓なりステーで振動吸収する一方、掛けた時の瞬発力や反応性も決して蔑ろにはしていません。というか、両立するための形状がこれなんでしょう。


BB は勿論お得意の BBright. 型式の違いこそあれ、どのメーカーも BB はできる限り横幅を確保する方向で競い合っていますが、PINARELLO の原点回帰の動きもあり、収束するまでにはもう少し時間が必要なようです。


駆動側と反対側でチェーンステーの剛性を変えることで、高剛性と軽量化を高い次元でバランスさせる BBright は、多くのメーカーに影響を与えたテクノロジー。各社各様のアプローチをとりながら、出来上がってくるフレーム形状がほぼ同じになるのは、いとをかし。


この BBright に代表されるアシンメトリ形状は、シートステーにも顕著に見られます。この写真を初めて見た時、斜めのアングルから撮影されたとばかり思っていましたが、リヤアクスルの位置とトップチューブとの位置関係をよく見たら、シートステーの形状があきらかに違っているということに気付きました。ここまで違うと、事故車か不良品とか思っちゃいますが、正常ですw


リヤブレーキはこの位置に搭載されますが、まだ見慣れないこともあってか、どうしても違和感があります。フラットマウントは極太チェーンステーにマウントできるので、剛性面から有利なのは理解できるんですが、ポストマウントのほうが搭載位置の自由度が高いので、見た目的にはすっきりするんですよね。ま、フラットマウントの位置の方が、接触時や落車時にキャリパーをぶつけにくいというメリットもあるし、業界の巨人 SHIMANO だし、今後はこちらがポピュラーになっていくのでしょうかねぇ。div>

フルカーボンリヤエンドのこの位置にケーブルアウトレットが設けられています。爪が折れたら、エンドパーツだけ交換できるのかしら、、、高そうですな。


これまでリヤクォーターアングルといえばこの画がお約束でしたが、、、


ディスクブレーキモデルとなると、左側にローターがあるので、こちらの画が今後はデフォとなるかもしれませんね。


左側が前のサイドビューも新鮮ですが、ローターがスプロケカバーのようにも見えて、まるでママチャリとかビギナー用バイクのようにもみえてしまうのはご愛敬。よく見ればちゃんとブレーキキャリパーも見えますし、なんといっても全体の佇まいがタダモノじゃありません。



ジオメトリがこちら。トップチューブ 565 がちゃんとあるので、おいちゃんは 56 ですね。


アラフィフともなると、スピード一辺倒だけでなく、ロードバイクを使ったいろんな楽しみ方をしたくなるお年頃ですから、ロングファストランは勿論、気になっていたあの道この道に踏み入れてみるアドベンチャーライドもできそうなこのフレームは結構いいところを狙っていると思います。

おいちゃんはどうするかって?勿論、狙っているのはあくまでも S or R ですっ!だって、男の子だもん(キリッ)

【SPEC】

Fork Cervélo All-Carbon, Tapered C5 Fork for Disc
Headset FSA IS2 1-1/8 x 1-1/2"
Seatpost FSA K-Force
Rear Derailleur Shimano Dura-Ace 9000, 11 spd
Front Derailleur Shimano Dura-Ace 9000, 11 spd
Shifters Shimano ST-R685 11 spd
Brake Calipers Shimano BR-RS805 Hydraulic Disc
Bottom Bracket Rotor PF-30
Crankset Rotor 3D+ BBright™, 50/34
Handlebar FSA K-Force Compact
Stem FSA OS-99 CSI
Saddle fi’zi:k Antares VS
Cassette Shimano Dura-Ace 9000, 11 spd, 11-28
Chain Shimano HG900, 11 spd
Wheels HED Ardennes Plus LT DIsc
Tires Continental Grand Prix 180 tpi, 700x25c

(from CERVÉLE, BIKERADAR, BIKERUMOR, CYCLE SPORTS, Cyclowired)
関連記事
スポンサーサイト
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

mail

名前:
メール:
件名:
本文:

track back