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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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EDDY MERCKX EDDY70

水曜日の名古屋は冬晴れの一日でした。綺麗な青空でしたが寒い orz 陽に当たっていればポカポカできましたが、陽が陰ると寒い orz そして、夜になってからの冷え込みがなかなかのもので、明日の朝が思いやられます。布団から出られる自信はありませんねぇ、、、そうだ、休みにしよう!、、、って、できる訳がありませんが、せめて寝てる時に冷えで脚が攣らないことを祈るのみです。

さて今日は、御年70歳の今でもアラフィフのおいちゃんより絶対に剛脚な生きる Legend の限定バイクを紹介しましょう。


EDDY MERCKX EDDY70

説明不要の生きる伝説 HANNIBAL MERCKX の生誕70年を記念して製造される世界限定 70台の STAINLESS STEEL バイク。随所に EDDY MERCKX と馴染み深いパーツをアッセンブルし、本人直筆の Signature と、ゼッケン風のシリアルナンバープレートも付いています。

まずは紹介動画をご覧ください。



いいですねぇ、フレームサイズにとことん拘り抜いた MERCKX らしく、ときどきサイズを測っているところが笑えます。では詳細を見てみましょう。


全体像。STAINLESS STEEL らしいスリークなフレームは、ゴツいカーボンフレームを見慣れた目で見るとかなりすっきりして見えますね。


チューブには COLUMBUS XCR という、EDDY MERCKX 専用に誂えられた逸品を採用しています。そりゃ相手が HANNIBAL ですからねぇ、他社にも供給するような真似したら、いくら老舗の COLUMBUS とて無事ではいられませんからな(嘘)


フォークも COLUMBUS のフルカーボンです。ここにも M 70 が入ってますね。


ヘッドバッジの M ロゴは、御大の祖国白耳義で STAINLESS STEEL から削り出されたもの。リベット留めもいい味出しています。シートクランプも同じ素材を同じ手法で製造しているそうな。


コクピットは CINELLI NEOS のスペシャルバージョンで、M 70 マークがプリントされたモデルを供給してもらっています。ステムは 3D forged Aluminium 7050 T6 に HM Carbon を巻いたもので、ハンドルバーは Monocoque HM Carbon です。トップチューブの Signature は、一本一本御大自らが書いてくれています。


シートチューブには胴抜きっぽいペイントに「EDDY MERCKX, 2015年6月17日をもって70歳になりました」と書いてございます。ペイントの上に燦然と輝く Arc en ciel 、シートステーには白耳義チャンピオンの証が入ります。EDDY MERCKX は戦績を派手派手しく主張する必要などまったくないので、これくらいさりげなく入れるほうがいいですもんね。


よ~く見ると、シートステーの白耳義フラッグ下に HANDMADE の文字が入っています。VTR でも確かに白耳義職人が手で組んでましたものね。


ゼッケン風のシリアルナンバープレートの裏には、、、


やはり御大のサイン。頼めば自分の名前も入れてくれるとか、ないんでしょうかね、、、素人風情が、不躾過ぎるかな?ここはひとつ、深谷産業さんのお力でなんとか。ダメ?


コンポは当然 CAMPAGNOLO SUPER RECORD の紐ですが、流石 MERCKX, クランク中央部の外周に "EDDY MERCKX EDIZIONE ANNIVERSARIO M 70 " とプリントされています。写真が小さ過ぎて読めませんね m(_ _)m


リヤエンドをはじめ、各チューブは TIG 溶接で接合され、つなぎ目は非常に綺麗に処理されています。「ラグワークこそスティールバイクの最大の個性だ」と声高に主張するラグドフレームとは一味違う、レトロモダンな仕上げにしたのは、EDDY MERCKX 流の拘りなのでしょう。


ホイールも当然 CAMPAGNOLO BORA ULTRA 35 に M 70 専用デカールを装着したモデルです。


ダウンチューブの裏側には生涯保障を約束する印が付いていますので、ブランドが存続する限り一生面倒みてもらえますよ。


シートポストも CINELLI NEOS で、サドルも CINELLI なんですが、、、ベースモデルがわからない。この形状、どこかで見た覚えがあるんですけどねぇ。


さてこの EDDY70, 購入すると華々しい EDDY MERCKX のフォトブックも付属します。若人はこれを見れば、HANNIBAL の名の所以をお勉強してもらえますよ。


おいちゃんが初めて組んだスーパーランドナーに、当時お世話になっていた自転車やの親爺さんが EDDY MERCKX のステムを洒落で付けてくれていました。当時はよくわかっていませんでしたが、今になって思い返すと、この当時の MERCKX の活躍を知る人から見たら「、、、このランドナー、一体何者?」なんて訝しがられていたかもしれませんね。楽しい思い出ですわw


今でも周りを威圧する迫力を持つ EDDY MERCKX, 床の間自転車コレクションに加えてみるのも楽しいかもしれません。

さて、気になるお値段ですが、、、 € 14,000 / $ 17,500 / 1,825,000円 とのことです!!

更に、EDDY70 は発売方法がちょっと変わっていて、本国サイトの案内によると、お支払いが完全前払制だったんですねぇ。まず、「欲しい!買う!」という意思表示をした時に全体の 25%(456,000円!)をカードで即支払い、その後24時間中に再び 25%をカードか銀行振込で支払い、サイジング等を済ませた後に残り50%を支払って納車を待つという、オツなものだったのです。

流石にこの手のバイクを買いたいおバカさんは真性度も並大抵ではありませんから、これくらいのお布施は喜んで支払うことでしょうが、「待てど暮らせど納品されず、酷い時は勝手にキャンセルされることも当たり前」な舶来ロードバイクにしてこの商法というのは、最早狂信的レベルのおバカさんとして認定せざるをえないでしょうねw

ここまで読み進めて「、、、ちょっと欲しくなってきたぞ」というアナタ、実は EDDY70 は2015年モデルで、流石に世界限定 70台となると、新車で購入することは難しいんじゃないかという現実に直面してしまいます。そう、もし何らかで手に入れることができるとしたら、おそらく Premium が付くことでしょう、、、2,000,000万円超えかもしれませんね orz 深谷さん、どーにかできないもんでしょうか?いや、おいちゃんは別に結構ですけどw

【SPEC】

Frame Eddy70
Fork/Headset Stainless Columbus XCR
Crankset/Bottom Bracket Campagnolo Super Record Eddy70, Titanium spindle
Pedals Speedplay Zero Titanium
Drivetrain/Cog/Chainring/Chain Campagnolo Super Record Titanium rear cogs, 11 speed chain
Derailleurs/Shifters Campagnolo Super Record
Handlebars/Stem Cinelli Eddy70
Saddle/Seatpost Cinelli Eddy70 seat and seatpost
Brakes Campagnolo Super Record single and dual Pivot
Front Wheel/Hub/Tire Campagnolo Bora Carbon rim with Vittoria Corsa CX Tubulars
Rear Wheel/Hub/Tire Campagnolo Bora Carbon rim with Vittoria Corsa CX Tubulars
Accessories None to date

(from EDDY70.COM, VELONEWS, PEDALROOM)
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