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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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CAMPAGNOLO SHAMAL ULTRA C17

木曜日の名古屋は相変わらず風が強く冷たい一日でしたね。春になるのを押し留めているのか、当分寒い日が続くようで、そのくせ花粉も全開なんてひどい話しです。もう少しの辛抱ですかねぇ。

さて今日は、伝説のホイールがアップデートされたので、早速見てみましょう。


CAMPAGNOLO SHAMAL ULTRA C17

リム幅を 17mm へとワイド化して、25C, 28C のタイヤを装着した時のエアロ効果を高めた新型アルミホイール。かつて TDF で JAN ULLICH の PINARELLO PRINCE に装着された初代 SHAMAL を見た時のインパクトが強烈だったことを思い出します。あれ以来ホイールは Carbon ディープが当たり前になってしまったので、今では隔世の感はありますが、CAMPAGNOLO のハイエンドアルミホイールといえば SHAMAL なんですから、どうしても注目していまいます。

もっとも、CAMPAGNOLO としては SHAMAL の上位モデルとして SHAMAL MILLE を出していることもあってか、2015年モデルのマイナーチェンジモデルという扱いのようですが、2015年モデルから換装したら C17 は全くの別物というインプレになることでしょう。それほど、ワイド化のメリットは大きいと思います。


リムを 2mm ワイド化したメリットを示すのがこの比較図です。リムがワイドになった分、25C 以上の太めのタイヤを装着した時の収まりがよくなり、コーナーリング時のタイヤの変形や、空気抵抗を低減することができる訳ですね。


フロントは16本のアルミ製エアロスポークをラジアル組みしています。ロゴデザインやカラーリングが上位グレードの SHAMAL MILLE と似たものになりましたね。高級感はなかなかのものです。


リヤは 21本のエアロスポークを例の G3 pattern で組んだお馴染みのルックスです。


G3 はもはや見慣れたものですが、ロックリングは新型の BORA シリーズ譲りのものにアップグレードされています。進化させるべきところはちゃんと進化させているんですね。それでこそ SHAMAL の名に相応しいと思います。

ところで、G3 って実際のところどんなメリットがあるかご存知ですか?CAMPAGNOLO がこんな動画でちゃんと説明してくれてます。



ドライブトレーン側:反対側=2:1 という組み方のおかげで、パワー伝達性が向上する他、スポークにかかるストレスを減らし、剛性バランスも良くなるんでしたね。これも発表当時のインパクトは凄かったなぁ、、、誰も見たことのないスポークアレンジだったので、おバカさん達は皆、好奇の目や懐疑の目で様子を見ていたものでした。当時初代 BORA に全ての資金をつぎ込んだせいでスッカラカンになっていたおいちゃんは、友人が G3 の初代 EURUS を購入したのを羨望の眼差しで見ていたものでした。


話しを戻して、SHAMAL ILTRA C17 の G3 は実は単なる G3 ではなく、オーバーサイズフランジを使った Mega G3 に進化しています。もっと剛性が上がった、という見方でいいのかな。剛脚さんにはたまらないスペックなんでしょうが、貧脚のおいちゃんにはダメージがデカくて開店早々売り切れになること間違いないことでしょう。


こうして見るとスポークはフツーにニップル留めされているように見えますけど、、、


例によってスポークの固定は Mounting Magnet System, つまり MoMag によって行われているので、リムに穴を開けずに済みます。リムに穴をあけないということは、リムの剛性を落とさずに済むということですし、それがゆえにリムテープも不要、おまけに簡単に Tubeless モデルも製造できるという訳です。


当然この SHAMAL ULTRA C17 にも 2-WAY FIT モデルがラインナップされています。WO, Tubeless, どちらでも使えますよ。


FR ともハブは ULTRA SMOOTH BEARINGS で、これまた例の CULT(Ceramic Ultimate Level Technology) が投入されています。USB ハブはそこそこ回るという評判ですが、CAMPAGNOLO によればフツーのハブより 5割増しで回るということです。GOKISO の前でも同じことが言えるといいんですが、、、いい勝負できることを祈るしかありませんなw

グレードダウンしたとはいっても、CAMPAGNOLO のアルミホイールの中での存在感は相変わらず非常に大きいので、ホイールのチューンアップを検討する時に選択肢に入れて後悔することはないと思います。

FR セットでの重量は、WO 1,495g, 2-WAY FIT 1,505g、お値段は WO €1,201.92 (CAMPY Freehub) / €1,208.08 (SHIMANO/SRAM), 2-WAY FIT €1,250.37 (CAMPY) / €1,255.75 (SHIMANO/SRAM) となっています。 15.2,000円~158,500円くらい、といったところでしょうか。いつ頃輸入されるのか楽しみに待ちましょう。

(from CAMPAGNOLO, ROAD.CC, BIKERUMOR)
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