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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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SPECIALIZED S-WORKS PREVAIL II

連日の TDF 観戦で寝不足が続き、おいちゃんはヘロヘロになっておりますが、全国のおバカさん達は、熱中症とか大丈夫ですか?CAVENDISH の復活や CONTADOR の苦戦(今年もダメだなこりゃ)、早々に Maillot を着た FROOME などなど、注目選手たちの活躍が目立ちます。YUKIYA も敢闘賞獲ったし、なかなか見応えがあって楽しいですね。中盤戦以降も楽しみましょう。

さて今日は、TDF でデビューした新型ヘルメットに注目してみましたよ。


SPECIALIZED S-WORKS PREVAIL II PETER SAGAN'S ARC-EN-CIEL

ロングセラーだった初代からようやくモデルチェンジした PREVAIL Ⅱ は、昨今のエアロヘルメットの影響を強く受けたデザインに生れ変わりました。最も特徴的だった「載っけてます」的なキノコフォルムから比較的フツーなフォルムに変わったので、似合う人が増えると思われますw 一番影響を受けたのは EVADE からでしょうね。では細部を見ていきましょう。


SPECIALIZED S-WORKS PREVAIL II TINKOFF

初代フロントビューの印象を特徴づけていた額の横一文字エアインテーク(Gutter Action System)は、やや V 字っぽくなったうえに薄くなったので、初代ほどのインパクトはなくなりました。狙いとしては額の汗が目に垂れてこないように走行風で額の左右に流すことが狙いだったんですが、デザイン上のインパクトがかなりあったので、機能面に注目するのを忘れていましたっけ。

最近のヘルメットでは、この部分のエアインテークはインナーシェル側に設けられることが多くなってきましたが、PREVAIL は初代からの構造を引き継いだようですね。アウターシェルは随分細身になり、エアインテークホールの開口面積が相当拡大されたことがわかります。


フロントクォータービューはなかなかハンサム。アップデートされながらも PREVAIL の血統を感じさせるデザインだと思います。ヘルメットの左右をつなぐサイドメンバーがかなりゴツくなっていて、安全性確保も手抜かりはなさそう。しかも、初代が 185g(Size M) だったのに対し、10g の軽量化に成功しているとのことです。もともと相当軽かったわけですが、更に軽くなったんですね。


リヤビューはこちら。縦溝、健在ですw また、縦溝の下、フィッティングシステムぎりぎりまでさらにエアアウトレットホールを追加して、やや手薄だった頸椎周りの保護機能が強化されました。ダイヤル操作に干渉するかもしれませんが、後頭部の安全性が向上した点は○でしょう。


一見したところ、インナーパッドやフィッティングシステムはキャリーオーバーっぽいんですが、、、このあたりは詳細情報が入手できない現時点ではなんとも言えません。もともと大仰なフィッティングシステムではなく、軽さ重視だったとも思えるシロモノだったことですし、EVADE で使ったシステムをそのまま流用していたりするのかもしれません、、、


MINDSET ADJUSTER はフィッティングシステムの位置を上下5段階で調整できるもので、初代にも搭載されていましたっけ、、、


リヤクォータービューでは、側頭部から後頭部にかけてのガードがかなり強化されたことがわかります。最近のヘルメットはほぼ全部この部位のシェルが立派になってますので、トレンドに倣ったかたちでしょうか。安全性向上のほかに、エアロダイナミクスでもメリットがあるのかもしれませんね。


SAGAN の活躍で一躍注目を集めた新型 PREVAIL 、CONTADOR や NIBALI もかぶっているんですが、SAGAN が一番似合っているように見えます。戦績が一番いいからそう思うのか、面構えの不敵さがそう思わせるのか、好きだからそう見えるのかはわかりませんw (多分最後の理由だろうな)


初代よりもエアロダイナミクスがどれくらい優れているのかがわからないことをはじめ、現時点ではまだ詳細は不明ですが、初代よりもずいぶんカッコよくなりましたので、次の購入候補にする人も多くなりそうですね。EVADE からヘルメットのデザインがよくなった SPECIALIZED, フレームと一緒に買わせようという魂胆でしょうね。流石、商売上手!

(from BIKERADAR, road.cc, CYCLING WEEKLY)
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