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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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SHIMANO S-PHYRE RC9 SH-RC900

な、なかなかブログを書けません、、、9月に入ってからはネジ巻いて書こうと思っていたんですが、上期末ってこんなにスケジュール立て込んでたっけ?というくらい、連日予定が入ってきたので、なんと今月はこの記事が2記事目という有様です。遊びに来てくれるおバカさん達も、「あれ?このブログ死んだ?」とか思われてそうなので、もう少し書けるようにしよっと。でも、今週以降10月もえらいことになっているようなので、果たしてどこまで書けるかは神のみぞ知るといったところでしょうか、、、休もっかなぁ。

さて今日は、毎年おバカさん達の注目を集めるあのメーカーのシューズを見てみますよ。


SHIMANO S-PHYRE RC9 SH-RC900 BLUE

最新トレンドの BOA ダイヤルを2つ搭載して登場した SHIMANO ロードシューズのハイエンドモデル。長きに渡ってベルクロ+バックルスタイルに拘ってきた SHIMANO でしたが、一体構造のサラウンドアッパー、SHIMANO DYNALAST によるスムーズなペダリング等とともに、ようやくライバルに追いついた印象です。

まずはイメージビデオ(アイドルじゃあるまいしw)なぞ。



ふ~ん、、、ホントにイメージビデオでしたわwww ということでオサライしましょう。


モデルチェンジの目玉はやはりこの BOA IP1 採用でしょう。今更感はあるし、上の BOA が固定式じゃなくてなぜかバックル同様ストラップにセットしてあって、BOA 自体が動く方式なのは、ちょっと?って感じもします。他社製シューズのようにシンプルな BOA 固定式のほうがワイヤー操作は楽でしょうし、フィット感の良さにもつながると思うんですけど、、、なぜストラップに拘るのか、大人の事情以外の理由を知りたいところです。なお、アッパー素材は旧帝国人造絹絲(ていこくじんぞうけんし)、現テイジンの AVAIL100 というしなやかで耐久性に優れてフィット感も良いものだとか。


こうして見ると、サイクルシューズの旧世代と新世代のハイブリッド的なデザインのようにも見えます。良く言えば保守的、悪く言えばまだ BOA の性能を信じていない、あるいは商売上ストラップスタイルに拘らざるを得ない事情がある、的な仕上げ、といったところでしょうか。まぁ BOA 搭載シューズはどいつもこいつも良く似た外観になってしまうということを考えれば、個性的っちゃ個性的です。SIDI WIRE AIR よろしく、ほぼ全面に穿たれたホールで、放熱と換気をコントロールするとともに、見た目の高級感も演出してくれてますね。


この流用イラストでおわかりのように、アッパーは SH-R321 譲りのワンピースサラウンド構造。ちょっとデザインは変わりましたが、設計思想は受け継いでいるそうです。


でも、ソールの構造は大きく変わり、ソールとアッパーが一体構造になったんです。このアングルからだとシンプルな仕上げがよくわかりますね。


分解するとこんな感じ。ミッドソールはラスティングボードを失くして軽量化、アウトソールも超カチカチの軽々カーボン。スタックハイトも旧型比 3.2mm 縮めたとか。面白いのはヒールカップで、シューズ外側から全体をカポッと包むスタイルになっています。


クリートアジャスト幅は前後 11mm もあるので、ベストポジションを探せるでしょう。ソールとアッパーの境目は、ご覧のような仕上げで滑らかにつながります。エアロ対策もあるんでしょうね。


インソールは熱成型 EVA カスタムフィットインソールは、自分の足型にピッタリフィットさせる形状に仕上げられ、土踏まず部分のパッドを組み合わせれば、3段階の高さ調整が可能です。


その威力の証がこの圧力マッピング。左側がカスタムフィットインソールで、右側の一般的なインソールよりも圧力が分散されていることがわかります。Silvadur Intelligent Freshness という抗菌加工も施されていて、臭いを抑えてソールを清潔に保ってくれるそうですよ。


このインソールの下はもうダイレクトにミッドソールなので、ある意味、靴底がないようなもの。ダイレクト感はハンパなさそうですが、アウトソールが超硬質ということなので、生半可な脚では強烈なしっぺ返しを喰らうことでしょう。

そうそう、DYNALAST のこともオサライしておきましょう。


そもそも DYNALAST とは、足底のトースプリング部分(反り)を赤線の昔の角度よりも青のようにやや緩やかな角度にすることで、ペダリングを最適化するものでしたっけ。



その効果は、ペダリング効率が 0.56%向上し、ブレーキングロスは 5.23%カットするというもの。ガチャ踏みペダリングによる効率低下はいかんともできないんでしょうけど、ブレーキングロスがこれだけカットできるのはいいことに違いないでしょう。


興味深いのは、専用ソックスとセットで販売されること。効果的なペダリングを実現するために、足首の回転安定性、ヒールの耐スリップ製、熱制御性、快適性を考慮して製造された同じカラーの S-PHYRE ロングソックスが付属しています。イラストで見ると、踝から小指手前まで伸びるブルーのアンクルガイドがアンクリングに効くんだそうです。


、、、もう少しデザインがなんとかなるといいんですけどねぇ。

ということで、カラバリは3色です。

SHIMANO S-PHYRE RC9 SH-RC900 WHITE


SHIMANO S-PHYRE RC9 SH-RC900 YELLOW

いつものようにワイドタイプも用意されている RC9 (型式名 SH-RC900)、9月下旬から発売予定とのことで、ネットショップでは現在予約受付中です。ただちょっと高くなっちゃったかな、、、税抜き 45,000円だそうです。そんだけ払うならおいちゃんなら、、、という感じです。ライバルのデザインのほうが理にかなっているような気もしますが、日本人のラストとの相性は流石に RC9 のほうがいいでしょうから、一定の支持を得ることは予想できます。そのぶん、おバカ仲間でカブることも多そうですけど。気に入った方は是非どうぞ。

【仕様】

カラー BLUE, WHITE, YELLOW
サイズ 36, 37, 38, 39~43まではハーフサイズあり、44, 45, 46, 47, 48
     ※ 36, 37, 47, 48 は受注生産
     ※ ワイドサイズあり
重 量 245g (42)

(from SHIMANO, Cyclist)

※ Amazon はこちら。最初の3つがノーマルタイプ、後ろ3つがワイドタイプです。リンク先でサイズが選択できます。9/29までならクーポンで最大15%オフなので、この機会に逝っとく?



※ こちらは楽天ショップです。こっちのほうが一見安いけど、Amazon が15%オフだと Amazon のほうが安いのね。

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