calender
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
pochitto na !
search
twitter
profile

99prince

Author:99prince
自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

special thanks
shop
Internet shop

Gear

Wear
like !





QR code
QR
counter
168

SPECIALIZED S-WORKS ROAD SHOES 2013

今日紹介するのは、
金メダリストのヴィノの足元を固めていた
シューズです。


SPECIALIZED S-WORKS ROAD SHOES 2013

さらなる快適性の向上と軽量化を目指して
開発されたベストセラーモデル。

もともと評判が良かっただけに、
今回のモデルチェンジでは主にネガつぶしを
徹底してきた印象ではありますが、
各種インプレ記事は絶賛の嵐です。

クロージャーはBOAダイヤル2+ベルクロ1という構成。
BOAダイヤルは工具がなくても交換可能になり、
ダイヤル内部のラチェットのツメも従来の3つから
4つへと増えています。

1mm単位で細かく調整ができるのがメリットです。
爪先側は大きな締め付け力は不要なのでベルクロ
という選択になったそうです。


足裏ソールは親指側はカッチカチなのに対し
小指側は薄くやや柔らか目の仕上げ

ソールに99か所の圧力測定ポイントを設定、
踏み込み時にどこに圧力がかかっているかを
測定した結果、剛性が必要なのは内側(親指側)、
外側(小指側)にはさほど力がかかっていない
ことが分かったそうです。

そこで、新型ソールは、内側を強化しつつ
外側を薄くすることで、剛性を犠牲にすることなく
前作比約15%の軽量化を達成しているとのことです。


アッパーは更に薄くなりソックスの履き心地を目指した

素材がさらに薄くなり、縫い目ゼロのサーモ
ボンデッドを採用。素材内側にメッシュ生地
を圧着することで、旧モデルより通気性も
アップしています。


フットベッドもフルモデルチェンジ

従来比で15%の軽量化を達成、踏み込んでも
潰れにくい素材に変更され、脚力の伝達性と
耐久性を向上させています。

ヒール部は密度の異なる2種類の素材が組み合わされ、
カカトのサポート性が向上しています。

土踏まずのアーチ形状が異なる3種類がラインナップ
される点は従来モデルと同じです。


爪先側のボリュームが増しヒールカップは
細くなった新型ラスト

踏み込んだ時に横に拡がる爪先側を少し拡げたので
幅広の足が多い日本人にはさらにフィットしやすく
なったでしょう。

ただ、踵周りが細くなったので、アキレス腱が
太めな方にとっては少々キツくなったと思います。


製作されたプロトタイプは実に35足。
プレス向け発表会でその一部が披露された


カラバリはオーソドックスなバリエーション

右端はレディースモデルで、他3色がメンズです。

ヴィノの金メダルでおそらく限定モデルが
リリースされることでしょう。

現行モデルでも非常に評価が高かっただけに、
更なる高みを目指した2013年モデルには注目
しています。

(from CYCLE SPORTS, Cyclowired.jp, BIKERADER.com

【スペシャライズド】S-Works Road(2012)

価格:33,075円
(2012/7/29 19:18時点)




このオリンピックのロードレースとTTを最後に
引退することを表明していた Vino.
見事有終の美を飾りました。


Alexandre Vinokourov wins
Olympic men's road race


スプリントでウランを一蹴、あっけなく勝負が
決した

残り8km地点で、コースの両橋からほぼ同時に
ウランとともにアタックしたヴィノ。

他の選手が牽制し合う中、あっという間に差を
つけそのまま逃げ切りました。

最後にウランとの一騎打ちになった時点で、
格の違いは明らかだったのでもう勝利を確信
していたことでしょう。

最後は、ウランの後ろの死角に位置取って、
彼がヴィノから一瞬目を離し前方を向いた瞬間、
全力を振り絞ってスプリントで勝負を決しました。
こういってはなんですが、オリンピックなのに
あっけない勝負でした。


3位は追走集団のスプリントを制したクリストフ
(ノルウェー)


左:2位リゴベルト・ウラン(コロンビア)
優勝アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)
3位アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)

38歳の金メダリストと20台半ばの若手二人。
ヴィノ以外のビッグネームは一体どこいっちゃった
んでしょうか?

そうです、みなボロボロになってしまいました。

原因は、大英帝国つぶしのため、消耗戦になって
しまったからです。


強者はみな勝負に絡めず終いの集団ゴール

戦前から大本命とされていた大英帝国が
カヴを勝たせるために選んだ作戦は
「逃げは容認、最後に吸収してスプリント勝負」でした。

しかし、実際の展開は非常に厳しかったです。

なんといっても、逃げ集団の人数が多過ぎたうえ、
各チームのエース級の選手が逃げを牽きまくり、
逃げ集団のスピードが一向に落ちませんでした。


多国籍軍に完全包囲され全滅した大英帝国の苦役列車

それに加え、プロトンでは大英帝国以外の国が
まったく追走する気がなく、大英帝国だけが集団を
牽き続ける羽目になり、脚を使わされてしまいました。

そのため、勝負所でツール2位のフルームがレースを降り、
ウィギンスまでも早々に戦線離脱することになって、
勝負に参加することさえできなくなってしまいました。
各国の思惑通り、全滅させられた訳です。


勝負の場にいることさえできなかったカヴ

ぶーたれてます。
最終順位は40位台前後でしょうか。
それさえよくわからないほどでした。


流石のマイヨジョーヌも開会式の鐘を鳴らすのが
精一杯だったか?!

ツール制覇で少し燃え尽きた感もあるような気も
しますが、フルームよりは踏ん張って見せたのは
意地なんでしょうね。

カヴを勝たせてあげたかったという想いは、
大英帝国軍中、一番あったでしょうから、
それが叶わなくて残念に思っていることでしょう。

それとも、TT狙いに集中している、とか?!


先頭走行中、オーバースピードでコーナーを曲がりきれず
落車、多分鎖骨骨折して悲嘆に暮れる
スパルタカス

落車の瞬間を見ていましたが、理由がよく
わかりませんでした。ブレーキングで後輪がロック
してスリップした後、フェンスに突っ込み落車。
数名を巻き込み、ヴィノの勝利を後押しした形に
なってしまいました。

満身創痍になりながらもなんとかゴール、
そのままスタッフに抱きかかえられると
TVが回っているのも構わずに泣いていました。
多分、TT は DNS でしょう。
今年はつくづくツキがないカンチェ。

第二子誕生だけがいい話しでは、
ファンとしてはちょっと物足りないですね。


あまりの惨敗にかえってサバサバしている?カヴ

笑うしかないのかもしれませんけどね。
でも、これでやっと重圧から解放されたという
安堵感も感じられます。

早速惨敗の原因究明は行われるでしょうけど、
終わったものは仕方ないですから
早々と気分転換を済ませて捲土重来ですね。
関連記事
スポンサーサイト
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

mail

名前:
メール:
件名:
本文:

track back