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99prince

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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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UK SPORT INNOVATION Road Bike & Time Trial Bike

今日は製品紹介というよりは
ウィギンスのオリンピックバイクに注目しました。
ロードでもTTでも、真っ黒のバイクに乗ってましたが、
どちらも PINARELLO じゃありませんでした。

まずロードから見てみましょう。


UK SPORT INNOVATION ROADBIKE

フレームに唯一入っているのが UKSI のロゴ。
聞いたことありませんが、どうやらイギリスの
METRON というメーカーの特別製のようです。




インテグレーテッドハンドルバーのアップバーは偏平形状
エアロ効果を狙った特徴的なステム形状


驚異的に小さい前面投影面積


フォークブレードは空気を切り裂く薄さ
オフセットエンドで衝撃吸収性を高めている


極限まで薄くされたシートピラー
シートクランプとの段差を極めて僅かにする
ことで乱気流の発生を抑えている


UCIの認可はきちんと取っている


ダウンチューブとBB周辺のものすごい造形が
フレーム剛性の高さと推進力の高さを物語る


見慣れない造形だが、空気の流れを整えるためのものか

やはりイギリス代表が乗る自転車は
イギリス車じゃなければダメなんでしょう。

イタ車にそのまま乗っていたら、
何かワナをしかけられるかもしれない、
とでも考えたのでしょうか?!

次はTT。


TTのアップ中のウィギンス


こちらはトラックのイギリス代表が乗るフレーム

どちらもTT用なので、同じフレームのようです。

これ、どうやら元になっているフレームは
こちらのようです。


Boardman Bikes AIR TT/9.8

言わずと知れたイギリスの英雄、
クリス・ボードマンが作り始めた
フレームメーカーの最高峰TTモデルです。

UKSI の開発者である Dimitris Katsanis と
ボードマンは非常に近しい仲で、実際には
ボードマンの開発も Katsanis が行ったと
言われていますので、多分このフレームを
ベースに UKSI の開発を進めたのでしょう。

オリンピックという大舞台にこんなスペシャルを
投入して結果を出すなんて、相当な自信がなければ
できるものじゃないでしょう。

大英帝国の底力を思い知らされた気がしました。

(from CYCLE SPORTS, Cyclowired.jp, BIKERADER.com,
CYCLINGNEWS.com, Cycling weekly, BOADMANBIKES.com)

個人TTは本命中の本命と言われた
ウィギンスが見事金メダルを獲得しました。

Bradley Wiggins won the men's individual time trial

ロードでも本命といわれてあの結果だったので、
TT でも何か起きるんじゃないかと思っていましたが、
波乱らしきものは特になかったですね。


沿道の観衆全てが彼を応援している
といっても過言ではない雰囲気



何度見ても凄まじいポジション
これで44kmを52.12km/hで駆け抜けた


ツールで骨折した手首を庇いながらも
2位に食い込んだのがトニ・マルティン


Chris Froome (Great Britain) finishes his ride,
which netted him bronze

肘を横に張り出した時にわかる
肩から長~い二の腕にかけてのフォルムが
特徴ですね。
ひと目でフルームとわかります。


Fabian Cancellara (Switzerland) didn't have
a great day, and finished 7th


ゴール後、苦痛で悶絶しているカンチェ
TT王者の意地で完走した姿は流石

途中経過でカンチェが自分より遅いことを知っていても
彼に敬意を払ってゴールするまで喜ばなかったウィギンス
の姿勢も素晴らしかったですね。


Brad Wiggins sits on the throne as leading rider

王者の貫録、、、も控えめ?


ロード金メダリストのヴィノから3秒遅れの24位
流石は2011年TT日本チャンピオン


Great Britain's Bradley Wiggins (centre)
poses with his gold medal after winning
the men's individual time trial,
with second placed Germany's Tony Martin
and third placed Great Britain's Chris Froome
(right)

やはり TEAM SKY の二人は強いですねぇ。
華やかさには欠けるものの、実力者が勢ぞろいした
ポディウムでした。
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