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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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CARRERA CARRERA SL

新型フレームが続々登場しますが、貧脚の私にとって一番魅力的で一番敷居が高いのがヒルクライム用バイク。中でも数々の逸話を持つフレームとなれば、つい身構えてしまいます。そんなフレームのひとつが、これ。


CARRERA CARRERA SL R202

CARRERA といえば、Marco Pantani や Claudio Chiappucci でしょう。そのイメージ通り、ヒルクライムで最上の輝きを放つフレームですが、2013年のハイエンドモデルがこれです。SL の名前通り、フレーム単体重要は730gという軽さです。


ストレート形状のフォークは60トンカーボンを採用、330gと軽量に仕上がっています。剛性とのバランスでこれ位に留めたのでしょう。


大口径スクエア断面のダウンチューブがパワーラインの要です。


極限まで軽さにこだわり、指で押すとペコッと凹むほどフレームは薄いそうですが、こちらも必要な剛性は確保されています。




トップチューブからシートステーへのつながりは緩やかで、横幅をいっぱいに広げて横剛性を確保しています。


ヘッドコラムは1-1/8と1-1/4 最近のトレンドより細めに仕上げることで軽量化に貢献しています。バイクの性格から考えても必要以上の剛性を確保することは必要ないと考えてのことなのでしょう。




異なる断面形状を流麗につなぎあわせた Round to Square 形状のヘッドチューブまわりが美しいですね。


BBはプレスフィット。シートチューブとの接合部分は横幅いっぱいまで艶やかなカーブを描いています。美しくも迫力あるフォルムですね。


角断面形状のチェーンステーのゴツさといったら、、、パワーラインの仕上げに抜かりはないということでしょう。


勿論、左右非対称形状で、路面への追従性も追求しています。


ちょっと見にくいですが、ジオメトリ一覧です。ヨーロッパ車の割には極端な「手長ザル」というわけではありませんから、比較的乗りやすいんじゃないでしょうか。


カラーは4色あります。


CARRERA CARRERA SL R203


CARRERA CARRERA SL R204


CARRERA CARRERA SL R205

モノコック構造の極薄チューブで製造されたフレームらしく、「硬くてパリッとした乗り味」「回転型でもトルク型でも剛脚じゃないとダメ。貧脚では持ち味を引き出せない」というインプレッションを読むと、ますます敷居が高くなりますが、貧脚だからこそヒルクライムでヒーヒー言っているんですから、乗りたくなるんですよね。

(from CARRERA, Cyclowired.jp)

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