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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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CANNONDALE SUPERSIX EVO Black Edition

軽量化を追い求める愛すべき自転車おバカにとって、毎年登場する最軽量モデルは非常に気になる存在です。2012年の量産フレームのうちで世界最軽量を謳ったのが CANNONDALE SUPERSIX EVO でした。ツールでのサガン坊やの大活躍もあって、瞬く間に世界中にその存在を知らしめた EVO でしたが、その後いろいろとまたスゴいフレームが登場して、ちょっと影が薄くなっていました。

そこで、2013年モデルで再び強烈なインパクトを与えるべくリリースされたのが、このフレームです。


CANNONDALE SUPERSIX EVO Black Edition

新素材 NANO CARBON を採用し、560mm ペイント済みで 656g という量産フレーム最軽量モデル。高い重量剛性比と強靭さを誇る次世代カーボン素材は、引っ張り強度に優れ、ダイヤモンドよを上回る強度を持つとのこと。そのおかげで、今までのフレームと同じ強度、剛性、性能をより薄い肉厚で実現でき、軽量に仕上げることができたそうです。


全身 Matte Black, 墨黒のボディが鈍い輝きを放っています。パッと見ではフレームには何も描かれていないように見えます。


トップチューブにライトブルーのブランドロゴが入りますが、Matte Black とのコントラストも弱めなので、存在感があまりありません。通常版の EVO がクリアなカラーリングということもあり、地味なのに相当インパクトがあることは確かです。


上下違径のヘッドチューブは 1-1/8” - 1-1/4”のテーパーステア。ヘッドマークは EVO ロゴのペイントとなり、重量増につながるバッヂなどは当然取り去られています。

また、Black Edition に投入されている技術のうち、特に注目すべきなのがこの315gのフォークとリアステーに適用された SPEED SAVE Technology. 路面からの衝撃と振動吸収、パワー伝達、路面追従性などの相反する要素を両立するため、ハイスピード領域でも安心して全力でモガけます。


そして、通常のフォークとは反対側にオフセットしたドロップアウトで、快適性を向上させながらハンドリングの良さをスポイルしないよう配慮されています。


こんなところに"Black"の御印が刻まれています。乗っている間はずっと視界に入るので、オーナーの所有欲は満たせるんじゃないでしょうか。


な~んにもないノッペラボーのダウンチューブ。一時期ほどのメガチューブではないのは、重量剛性比で丁度バランスがとれるスイートスポットを理解している証拠なのでしょう。ヘッドチューブ側は縦に、BB側は横に偏平加工されています。


トップチューブからシートステーへの繋がりは非常に滑らか。シートステーは横剛性を確保するため、シートチューブを両側から挟み込むように目一杯幅を広げてられ、横偏平加工されています。シートチューブ裏にはほぼ唯一のお洒落としてライトブルーのラインが控えめに入っています。


リアブレーキケーブルの出口はここ。仕上げはなんだか雑な印象ですが、ケーブルルーティング自体は自然ですから、引きは軽そうです。


BBはプレスフィット30で、FSA のセラミックベアリングが投入されています。BigBox と揶揄されるような厳つい構造ではありませんが、踏力を推進力に変換するために必要な剛性は確保されています。無骨な形状がゆえに感じられる凄味があります。


SPEED SAVE Technology の一端を担うチェーンステーは横偏平形状。衝撃・振動吸収性と路面追従性を高めています。


そして、コラテックほど顕著ではありませんが、リアエンドに向かって一段跳ね上がる形状とすることで、路面追従性を更に高める、という訳です。

このレベルまでくると、イイもの過ぎて垂涎の的というより敷居の高さを感じてしまいますが、もんのすごく魅力ありますね。しかもこれほどのフレームが、限定100本とはいえ449,000円で購入できる可能性があるというのが、凄い。

でも、できれば乗鞍で1時間切る位の方に乗ってほしいです。間違っても、私のように貧脚をカバーしたいがためにお財布の軽量化に励む方には乗ってほしくないですね。いえね、欲しいんですけどね。でも、まだ人並の羞恥心は一応残っているし、ネコに小判なのはわかりきっていますからね。

それに、なんといっても、軽やかに激坂を駆け上がれる性能を持つフレームが、ノタノタヨレヨレ登られたんじゃ不憫ですものね。だから自重しますよ、グスン。、、、あぁ、欲しい、、、

(from CANNONDALE, CYCLE SPORTS, Cyclowired.jp)

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