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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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CINELLI LASER MIA

日曜日の名古屋は午後から雨になりました。まるで Giro の雨がこちらにまでやってきたようで。サイクリストの皆さんも午後からは大人しくしていたんじゃないでしょうか。せっかくの日曜なのに残念だなぁ、と思いながらネットを見ていたら、、、、


CINELLI の Facebook に、ちょっと目を惹かれた写真があったので、、、いえ、決してお姉ちゃんにじゃなくて、彼女の魅力的なヒップが載っているフレームに惹かれたんですっ!!これ、なんだろ、、、先日発表された CINELLI LASER MIA と同系の PISTA フレームのようです。


そしてこれが、CINELLI LASER MIA です。1980年代に一世を風靡したエアロデザインコンセプトで鳴り物入りで登場した LASER の復刻モデル。復刻とはいうものの、当時と同じスティールではなく、カーボンでの登場です。


全身写真がこちら。最新のカーボンテクノロジーとエアロダイナミクスを投入してフレームを作るとこうなった、ということで、どことなく他社メーカーの最新カーボンエアロフレームに似てしまっているのは、率直に言えばちょっと残念ですね。科学的なアプローチで得られる結果は、やはり似てしまうんでしょう。高機能と個性を両立させるのはなかなか難しいことのようです。ストレートフフォークなのは、操縦安定性より反応性やダイレクト感を重視した、つまり運動性能を重視した結果なんでしょう。結構本気で「走るバイク」として仕上げられていると思います。カラーがあのアズーロレーザー、、、といっても、若い方にはわかんねぇだろなぁ(死語)、、、


こちらが歴史的な名車として名高い LASER. コンポも当然、C レコ、色もアズーロレーザーでしょ。ブレーキアーチには CAMPAGNOLO の エアロブレーキがアッセンブルされていますね。このブレーキ、握力増強マシンのごとくレバーが○ッソ重いくせに、全然効かなくて、止まれないブレーキだったという印象が残っています。でも、実際に多摩サイでこれで走っていたご年配のレーサーがいました。あまりにも神々しくて、しばらく追走してから話かけ、しげしげと拝見させて頂いたものでした。

さて、肝心のフレームですが、前三角に当時としては画期的なエアロフィンが見られます。スティールでこのフィンを工作するには、相当な技術が必要だったようで、コスト度外視で職人が腕を揮った結果の造形だそうです。この写真では隠れてしまって見えませんが、実は BB 下にもフィンがあって、後輪への空気の流れを整えていたんですよ。


復刻モデルのヘッドマークは、新生 CINELLI のロゴではなく、往年のそれが採用されているのも、雰囲気ですね。


そしてこれが、復刻モデルで再現された BB 下のフィンです。これを見ると、ダウンチューブが BB よりも相当前に位置していることがわかります。


ジオメトリを見る限り、シートチューブが寝ていて後三角をコンパクトにすることにより、レスポンスを高めているようですね。相変わらずの手長・脚長デザインですから、180cm の私の場合、58だと気持ち脚が短いかもしれません、、、サイズ自体は 48~62cm まで1cm 刻みで用意されていますから、57が一番良いのかな、、、

コンポは電動でも紐でもどちらにも対応可(アダプタ利用)なので、 基本、EPS ということだと思いますが、紐の Record でも Di2 でも、なんでもござれですね。

フレームセットで \567,000- です。かつての LASER に憧れた方はもちろん、新型に心を奪われた方は、ご予約をお急ぎください。勿論、イタ物の常で、いつ手に入るかは CINELLI のみぞ知るところだと思いますけどね。

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