calender
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
pochitto na !
search
twitter
profile

99prince

Author:99prince
自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

special thanks
shop
Internet shop

Gear

Wear
like !





QR code
QR
counter
475

BMC teammachine SLR01 2013

金曜日の名古屋はよく晴れました。梅雨の晴れ間にしては風も爽やかで、用事をこなすには良かったんですが、いかんせん平日ということで、ちょっと勿体ない感じでした。週末もこの調子で晴れてくれればいいんですけどねぇ。

さて今日は、見た目はたいして変わっていないようでも中身が大幅に変わったという BMC のフレームを見てみましょう。


BMC teammachine SLR01 2013

ジオメトリはそのままでも、カーボンレイアップを根本的に見直して、旧モデルよりも軽量化・高剛性化を実現したブランニューモデル。この新型のプロトタイプを駆った TJ が Tour of California で優勝、EVABS は Giro 3位と、早くも結果を残しているので、その性能も推して知るべし。一応、ハイエンドモデルとしては impec がありますけど、最近はとんとご無沙汰ですし、もう開発やめちゃったんでしょうかね。ここまで SLR01 が活躍すると impec 立場ないっしょ?

さて、Brand new SLR01 は、Accelerated Composites Evolution Technology という技術によって、カーボン積層やチューブ形状のシミュレーションを行って、強度、剛性、重量を最適化したことにより、旧モデル比14%の軽量化(スモールパーツ込みの54サイズは790g:塗装済み)と、全体で25%の剛性強化を達成したとのことです。年々カーボンの取り扱いのノウハウが蓄積されていくので、見た目は一緒のように見えても中身は進化し続けています。


やっとケーブルはインナールーティングになったとさ。でも、この位置だとケーブルがぽっきりいきそうな気がするんですけど、、、、ヘッドチューブも幅広になりました。


フォークコラムも太くなり、クラウンへのつながりも滑らかになっています。いかにも剛性が高そうですが、旧モデルでデリケートという評価だったフォークブレードの形状は変わっていないようです。推測ですが、相変わらずフォーク先端はよく動くんでしょうね。


トップチューブも一回り逞しくなっていますね。旧モデルは繊細な印象でしたが、おそらく選手達からはもっと剛性を確保してほしいという要望があったんでしょう。


ダウンチューブとシートチューブが BB で接合する様子を見ると、互いに BB 幅いっぱいまでワイドになっていることがわかります。規格そのものは BB86 が継続となっています。


ダウンチューブの太さ、物凄いですね。それに、チェーンステーの天地の太さも要注目です。フレーム下側のパワーラインが、旧モデルよりも相当強化されたことが伺えます。


こちらは BB のカットモデル。右側がダウンチューブ、左側がチェーンステーですね。BB 下からチェーンステーの付け根にねびている管状のものが、ケーブルルーティングです。これも当然カーボン成型なんですね。ダウンチューブとシートチューブの間に棒状に伸びているものは剛性を確保するためのリブです。


これはシートからシートステー(細っ!)を見たところですね。これだとあまりよくわかりませんが、、、


実はシートステーは三角断面形状なんですね。この細さと形状により、乗り心地を高めているのでしょう。


BB 裏側を見ると、BB の横幅を目一杯活用しているデザインと、アシンメトリーのチェーンステーの様子がよくわかりますね。ケーブルガイドはわずか7gという軽さだそうです。


チェーンステーの形状も、ここまで違うんですね。カットモデルだとよくわかります。PINARELLO の後三角、ぶった切って見比べてみたいと思うのは、私だけ?!


FD の直付け台座も形状変更されて小っさくなったそうです。コンパクトや楕円ギアとのマッチングが気になるところです。


なんだかあまり見せ場を作れなかった印象に終わった Giro での EVANS. NIVALI とガチで絡むこともないまま、終わってみたら総合3位、というのではもの足りなく感じたファンも多かったのではないでしょうか。TT では思い切りタイムを失うなど、らしさも感じなかったし、そろそろ引退の予感でしょうかね、、、せっかく前評判は高い SLR01 なんですから、TDF では是非ステージ優勝を飾って、本人の存在感は勿論、高性能フレームの実力を発揮してほしいものです。

(from BIKERADER.com, Cyclowired.jp)
関連記事
スポンサーサイト
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

mail

名前:
メール:
件名:
本文:

track back