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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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VOLAGI LISCIO

消費税率5%最後の日の名古屋は、寒風吹きすさぶ薄晴れの一日でした。仕事の合間にちと花見なんぞもしましたが、結構寒くてブルッてました。天気予報では明日火曜日が今年のお花見のラストチャンスらしいので、そういう意味では幸いでしたけどね。強風に耐えて咲く桜を見ながら、「今年はどんなバイクに乗ろうかな」なんて考えてましたよ。

で、帰ってきてからこんなバイク見つけました。おいちゃんには本当はこんなバイクが身の丈に合っているんじゃないかなと思ったので、ちょっと注目してみましたよ。


VOLAGI LISCIO White

SPECIALIZED の元社員が操業したエンデュランスディスクロードバイク専業フレームビルダーがこの VOLAGI CYCLES です。LISCIO はそのハイエンドモデルにして、世界最古の自転車イベントである PARIS-BREST-PARIS(PBP)1200km を走破してその優れた性能を発揮しているとのことですよ。1200km、、、おいちゃんが一生懸命走ったとしても半年位かかる距離なんじゃ、、、最大の特徴はご覧の通り、シートチューブとシートステーが分離しているところです。DOMANE の考え方と基本は同じですね。この、積極的にシートチューブを動かすことで衝撃を吸収する機構 Longbow Flex がウリのようです。


VOLAGI LISCIO Black
サイドビューを見ると、Longbow の名前の由来がよくわかりますね。


トップチューブからシートステーまでの流れるような曲線が、快適性の良さを想像させます。アメリカの自転車雑誌(どこかは不明)が行った実験では、競合他社3社の代表的なエンデュランスバイクよりも24~32%も衝撃吸収性が優れていたそうですから、気持ち良い乗り心地なんでしょうね。競合は DOMANE, ROUBAIX, DOGMA K 辺りでしょうかね、、、あ、SYNAPSE HI-MOD 2 かも 、、もしそうだとしたら、衝撃吸収性能に関しては相当なレベルにあるんじゃないでしょうか。勿論、走行性能はまた別の話でしょうけど。


リアブレーキアーチ周辺の様子は、他のどのバイクとも違いますね。このシートチューブ、走行中見てわかるほど動くんでしょうかねぇ?追走していたらついジッと見つめてしまいそうです。で、ハスッて落車する、と(爆)

シミュレーションではこんな感じで動くそうですよ。



意外にもトップチューブのほうがグニャグニャしているような気がしますけど、、、ま、いっか。


シートチューブを積極的に動かす一方、走行性能に影響する BB 周辺では左右いっぱいまでフレアしています。剛性とか、反応性、高そ。


BB は BB30 を採用しています。エンデュランスバイクらしく、タイヤ幅は最大 32C まで装着できるとのことです。



肝心のディスクブレーキは前後ともポストマウント方式で、リアはチェーンステー側に設置され、エンド幅は 135mm です。しかし、ステーの集合部分の造形は流石カーボンモノコックですねぇ。


上下異系ヘッド(1-1/8 - 1-3/8)でやや太めのヘッドチューブは、ディスクブレーキの強力なストッピングパワーを受け止めるための仕様なんでしょうね。しかも、エンデュランスバイクらしく長~いです。おいちゃんのように身体が固くてアップバーばかり握っているなら、アップライトポジションをとりやすいこのジオメトリは最適なんでしょう。カッコワルイけどね。


国内販売はフレームセットのみということですが、コンポは紐でも電動でも対応可能とのことです。用途からいって、この写真のように紐 DA 仕様が最強ではないかと思います。バッテリー切れの心配もないしね。


各部の特徴をまとめたのがこの図。各チューブとも翼断面形状でエアロ対策も抜かりありません。


本国では 47, 50, 53, 55, 57, 60cm という6サイズ展開ですが、残念ながら日本では 57, 60cm はありまへん。おいちゃんは 57 がいいんですけど(弩)

さて、カラバリですが、実は結構少なめ。


最初の写真、White の全体像がこちら。


本国では SPECIALIZED チックな Red モデルもありますけど、これまた日本未導入とのことです。これが一番人気出るんじゃないかと思うんですけど、SPECIALIZED が嫌がらせでもしているんでしょうかねぇ、、、

なにぶん、初物だけに今後のレビューを待つよりないなとは思うんですが、元スペシャの創業者が作っているだけに期待も高まるってもんです。価格も比較的お手頃なので、消費増税後のキビシイ懐具合でもなんとか奥方様の目を誤魔化せるかもしれませんよ(無理でしょうけど)。

【スペック】

フレーム素材:HMカーボン(30T、24T)、UDレイアップ
ディスクブレーキ台座:ポストマウント
BBシェル:BB30
リアエンド幅:135mm
対応タイヤ幅:32cまで
対応コンポーネント:シマノDi2、カンパニョーロEPS、各社機械式
サイズ:47、50、53、55cm
価 格:250,000円(税抜)

(from VOLAGI CYCLES, Cyclowired.jp)
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