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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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Rapha Super-Lightweight Jersey

LONDON OLYMPIC の開催を間近に控え
盛り上がっているのが大英帝国。

ここ数年、ロード界における
イギリス人選手の活躍は凄まじいものがあります。
その勢いはサイクルウェア業界でも同じ。

一味違うデザインテイストに注目していた方も多いでしょう。
イタ物とはちと違いますね。
やはり Gentleman のデザインだからでしょうか。

ということで、今日紹介するのは Rapha.


Rapha Super-Lightweight Jersey





White, Red & Light Blue
デザインは JACQUES ANQUETIL が在籍した
St. Raphael TEAM へのオマージュ


JACQUES ANQUETIL, St.Raphael Team

たしかに同じデザインモチーフですね。
'62 St. Raphael Helyett Hutchinson の
ジャージカラーは赤・白・グレーだったとのことですから、
今回の Red はそれをモデルにしているのかもしれません。


トリムカラーがワンポイントとなる左袖


3つのバックポケット
センターはボトルも入れられるよう補強済


貴重品のためのファスナーポケット


襟元にもアクセントカラーを配する
この写真の雰囲気いいですね


若干懐古主義的なニオイはしますが、
今でも立派に通用するセンスでもあります。

その分、他の何とも似ていないので、
人とは違ったウェアを纏いたい方にはオススメです。
ただ、あまりに綺麗なので、汚すとダイナシ。

ご購入は、Rapha 公式HP か
TOKYO Wheels (下記バナー)でどうぞ。

(from Rapha,TOKYO Wheels)

余談を少し。
やはり触れない訳にはいかないでしょう。



JACQUES ANQUETIL
1957, 61, 62, 63, 64
TOUR DE FRANCE CHAMPION
© Miroir du cyclisme

あまりにも偉大なツールの覇者。
初の4連覇を成し遂げた選手です。
当時も今も、ペダリングとフォームのお手本です。

この写真でも爪先がきちんと下がっていますが、
アルプスやピレネーなどの急峻でも
絶対にかかとが下がることはなかったそうです。

空気抵抗を極限まで減らす卵型のフォーム、
山岳ではロスを最小限に食い止め、
圧倒的に強いTTでライバルを突き放す
現代的なツールの勝ち方のはしりでした。

強かっただけにアンチも相当多かったようで、
苦手な山岳で喘ぐ彼に対して、
罵声を浴びせたり唾を吐きかけられるという
哀しい思いもしていたそうです。
(by Raphaël Géminiani

それでも、萎えそうになる気持ちを奮い立たせて
人前では決して弱気になることはなく、
リタイヤした時でさえ
髪に櫛を通してから会見したという逸話も。

そういえば、Cipollini もゴールしてすぐ
オーデコロンを振って髪を櫛で整えてました。
やはりチャンピオンになる人の精神力はスゴイ。

癌で闘病中、見舞いに来たレイモン・プリドール(※)に
「すまないな、また俺が先にゴールだ」と言って、
翌日亡くなった(53歳)という話が、キャラクターを偲ばせます。

※RAYMOND POULIDOR 


1st : EDDY MERCKX
2nd : RAYMOND POULIDOR
© Miroir du cyclisme

ツール・ド・フランス14回出場、うち12回完走。
総合2位3回、総合3位5回の好成績を収めるも
一度も優勝できなかったことから
「永遠の二番手」と呼ばれた。
この写真でもメルクスに次ぐ2番手ですね。

選手として十分な才能を持ちながら、
不運なことにジャック・アンクティルと
エディ・メルクスという二人の傑出した
名選手と同時代に活動した為に
「永遠の二番手」に甘んじることとなった。

しかし、ツール表彰台8回は
ランス・アームストロングと並んで史上最多。

まぁ、ウルリッヒの大先輩ですね。
なんともお気の毒様でございます。

、、、余談の方が長くなったような、、、
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