calender
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
pochitto na !
search
twitter
profile

99prince

Author:99prince
自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

special thanks
shop
Internet shop

Gear

Wear
like !





QR code
QR
counter
941

BRIDGESTONE ANCHOR RT9

火曜日の名古屋は暑い晴天となりましたが、朝はぐっと涼しくなったのでジテ通のおバカさん達が嬉々として走っていました。そりゃ先週ずっと雨模様だったし、嬉しいでしょうね。おいちゃんも走りたかったんですが、寸暇を惜しんで働いていたので今日はオアズケでした。ま、週末も良い天気みたいだし、平日は一生懸命働きましょうかね。

さて今日は、長らく触れることのなかった国産メーカーの新型 TT バイクを見てみますよ。


BRIDGESTONE ANCHOR RT9

ANCHOR 初となるフルカーボン製 TT バイク。ANCHOR の選手達からのフィードバックを活かして限りなく低重心であるようにデザインされているとのことです。今までのバイクがフルカーボン製じゃなかったとはちょっと意外ですが、製品開発が遅かったせいなのか、様々な検討の結果フルカーボン化が今になったのかどうかはわかりませんね。見た目には個性豊かな他社の TT バイクほどの個性は感じられませんが、これもまた日本人の感性のなせる業なんでしょう。


ステムはアルミ削り出しとのこと、、、、ん?フルカーボン製フレームって言ったでしょ、、、って、ステムはフレームじゃないからいいのかw 長さは 75mm の 1サイズで角度別に3種類のラインナップを用意したオリジナルデザインとのことです。後出しの宿命ですが、どこかの何かに形が似てしまうのは仕方ないにしても、角度調整に関する独自機構とか投入してほしかったなぁ、、、


ハンドルバーを見ておわかりのように、SHIMANO とのドメスティック連合だそうで、コンポはなんと DURA ACE Di2 専用とのことです。紐は排除されてしまったのねん、、、TT バイクの場合、信頼性さえ確保できれば確かに電動のほうがメリット大きそうですから、割り切ったのでしょう。


ダウンチューブをはじめ、各チューブは翼断面形状となっています。全体写真でもわかりますが、ヘッドチューブ後方の形状がなかなかの迫力です。それに比べやや華奢に見えるフォークですが、しっかりと剛性は確保されているそうです。フォーククラウンからダウンチューブにかけて緩やかなカーブで繋がっていて、タイヤとの隙間もだいぶ詰めていますね。なお、フロントブレーキはダイレクトマウントタイプですが、流行りのフォークインテクレイテッドではなく通常の位置に設置されています。やっぱ保守的。


推進力の要となる BB 周辺の造形はド迫力の一語に尽きます。ダウンチューブとシートチューブの接合部は、ガジェットというにはあまりにも豪快で最早ボックス構造とでも言うべき形状です。これで走行性能を高めているのでしょう。


ちなみにこのシーツチューブ内部に Di2 のバッテリーが格納されています。各チューブが太っくなっているので、どこにでも格納できそうではあります。リアブレーキは勿論 BB 後方に搭載されます。


チェーンクランクは DURA ACE ですそうでしょうそうでしょう。センスよりも機能を重視した武骨なデザイン同士、お似合いです。間違っても CAMPAGNOLOを装着しちゃいけませんw


ホイールもお約束の DA です。


チェーンステーが左右非対称になっているのは今や当然ですが、フレーム全体でもアシンメトリーになっているのかどうかは現時点では不明です。ま、今出したのならフツーに考えれば全体最適化を図ると思うんですが、その辺りはどうなんでしょうか石橋さん?Cyclowired の記事を斜め読みした限りでは、チェーンステーだけ異形と読めるんですけど、、、


そしてリヤはトラックエンド。なんか、このへんに ANCHOR の血を感じますね。正爪にディレイラーハンガーが付いているフォルムに違和感を禁じ得ませんが、ANCHOR のやることですから止められる訳もありませんし、ご自由になさってください m(_ _)m


RD を装着した図。なんかやっぱり違和感ありますねぇ。


サドルは FI'ZI:K TRITONE というサドル前端部がカットされた形状の TT・トライアスロン用サドルが装着されていますね。ヤグラの形状もちょっと面白いですね。シートポストには前後2箇所のクランプポイントが用意され、前乗り対応もきちんと考慮されています。


シートクランプはちゃんとインテグレーテッドデザインになっています。

総じて、手堅くまとめた感が強いバイクですね。格好どうこうは二の次で性能最優先、定評あるテクノロジーを保守的にデザインした結果の産物という印象ですが、お好きな人にはグッとくるものがあるんでしょう。おいちゃんには NUKE のほうがエロくていいですけどね。

【スペック】

フレーム Aero HM-Carbon インテグラルヘッド
フロントフォーク HM-Carbon カーボンコラム+アルミインサート オーバーサイズ
ヘッドパーツ TANGE IS22 ダイレクトインタイプ
フレームサイズ SS、S、M、L
シートポスト ANCHOR Aero-Carbon TypeTT オフセット25mm
ハンドルステム ANCHOR Aero-Aluminium TypeTT 75L
適応身長 156-189cm
フレームカラー レーシングホワイト
対応コンポーネント シマノDi2専用
付属品 専用チェーン引き、マニュアルバック
標準販売価格 390,000円(税抜)

(from ANCHOR, Cyclowired.jp, CycleStyle)
関連記事
スポンサーサイト
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

mail

名前:
メール:
件名:
本文:

track back