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自転車歴43年。名古屋近辺でまったり乗ってます。ロードバイクの最新ニュースだけでなく、製品に関する自分自身の感想やレビュー、プロショップとのおつきあいなども。時々懐かしいネタが出てくるかも。

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FSA "DELTA" BRAKE Prototype in EUROBIKE 2014

日曜日の名古屋は穏やかな晴れになり、久しぶりにおバカさん日和の週末になりました。お父さんたち、楽しみましたか?今日みたいな日が週末に来ると、つい喜んで駆け回ってしまいますね。おいちゃんもご多聞に漏れず、ちょっとだけ楽しんできましたよ。何故ちょっとだけかって?身体が弱っていて距離が走れないんですな、これがw ふふふ、そういって油断させておいて、実際にブログ読者の方に路上で遭遇した時に「いやぁ~全然走れないですわ~(名古屋弁)」と言いつつアタックを決める、という夢があるんですよ、ぐふふ、、、ま、夢なんざ絶対覚めるんですがねwww

さて今日は、先日のユードバイクでちょっと気になった製品を紹介しましょう。


FSA "DELTA" BRAKE Prototype in EUROBIKE 2014

FSA が今年のユーロバイクで発表した "DELTA" の名を冠するエアロブレーキのプロトタイプ。かの名品(迷品?)の CAMPAGNOLO DELTA BRAKE への単なるオマージュなのか、それとも今後市販されるのかはわかりませんが、完成度から見ると市販されてもおかしくないレベルまで仕上がっていると思います。詳細を見る前に、ちょっと名品を見てみましょうかね。


DELTA BRAKE と言えばこちらがご本尊。この写真は1984年モデルのようです。おいちゃんが大学生の頃でしたっけ、、、2000年頃、コイツを装着したバイクに多摩サイで遭遇したことがありました。どこのフレームかは忘れてしまいましたが、確かスティールの名車だったと思います。年季の入ったご年配のライダーで、「ブレーキ重くて効かないよ」なんて、少しだけお話してもらいました。

では FSA に戻りましょ。


ラバーキャップの下にはボルトが2つ。上がセンタリング用で下がケーブル固定用です。ブレーキ上部に見える白いパーツは 3D プリンティングで造られたクイックリリースで、上に突き出ているのはインラインアジャスター。これで引き代を微調整できるんですね。


ボールペンで指し示している辺りに、最適なパフォーマンスを発揮するためのローラーカムシステムが内蔵されているんですって。具を見せてほしいものですね。

実際に作動させた様子は、こちらの動画をご覧ください。



想像よりスムースな動きで、CAMPAGNOLO よりは曳きも軽そうですね。しかもこの作動方式は V ブレーキと同じなので、課題だった制動力に関してもそれほど心配はないんじゃないでしょうか。技術は確実に進化しているんですね。


一方、CAMPAGNOLO の内部構造がこちら。曳きが重くて制動力に欠けるというブレーキとして致命的な課題を抱えた原因がこの構造だったんですねぇ。それにしても30年前にエアロを意識したカバーをデザインし、果敢にチャレンジした CAMPAGNOLO の偉大さを改めて感じますね。性能的にはどうにもならなかったようですが、それでも後世に名を残しているのはスゴイ。


ダイレクトマウント方式なのでフィキシングボルトはブレーキの支点の位置に2箇所となります。このマウント方式がセンタープルであっても強力な制動力を生み出すことができる一因になっているのは間違いないでしょう。


CAMPAGNOLO はセンターマウント方式なのでこの位置にボルトがあります。この時代にダイレクトマウントの発想はなかったのかなぁ、、、


フロントブレーキアーチはヘッドチューブとフォークに見事に溶け込んでいるので、前面投影面積にはほとんど影響はないでしょう。もっとエアロエアロしたフォルムにしてほしかったんですけどねぇ。このデザインだと、30年前の CAMPAGNOLO のほうがモダンに見えてしまいますが、FSA だからそんなものなのかもしれません。


サイドビューはこちら。このアングルから見ても、予想以上にボッテリして見えます。フロントパネルはほぼ真っ平らなので、やはりここはエアロ形状にしてヘッドチューブへの空気の流れを整えてほしいですね。


そして、BB 後ろからチェーンステーにかけて搭載されるリアブレーキ。エアロ効果の点では左右対称形状であることが活きるでしょうね。ワイヤーの取り回しからいっても、比較的自然なラインにできるでしょうから、フロントよりも収まりが良い感じです。

このブレーキ、出てきたら面白いでしょうね。おバカさん仲間うちでイジられること請け合いですから、新しモノ好きなアナタ、いっちょ人柱になってみませんか?

(from BIKERUMOR, road.cc, BIKERADAR, VELOBASE.com)
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